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そのプラットフォームだからこそ生まれてくる表現がある〜マンネリに陥っているなら、表現するプラットフォームを変えてみる〜
こんにちは!!稲木拓也と申します。
私は現在25歳で、写真家として、東京の街で人物撮影しています!!
今回は「そのプラットフォームだからこそ生まれてくる表現がある」というテーマでお話しさせていただきます。
SNSで発信したって、本当のことなんて伝えられない。
だから、少し前まで「SNSで発信したって、意味ないのでは?」と考えていました。
日記と比べると、SNS発信での文章は、誰かに見られることを意識します。
だから、日記とは違う文章が生まれる。
でも、それって悪いことなのだろうか?
もしかして、それっていいことじゃないのか?
だって「そのプラットフォームだからこそ生まれてきた表現」だからです。
たとえば、noteで文章を書くと、他者に配慮した文章になります。
それによって、消えてゆく表現もありますが、生み出される表現もあります。
私が嬉しいのは、
「このプラットフォームを使っていなければ、こんな文章を書いていない」
というものが生まれた瞬間です。
noteでなければ、こういうテーマの文章を書いていない。
ツイッターでなければ、こんなつぶやきしていない。
インスタでなければ、こういう写真を撮っていない。
SNS発信をすることで「こんな自分もいたんだ」と気づかされます。
そこに、発信する面白味があるのではないかと。
これって、引越しとか、転校とか、転職とかに似ていますよね。
環境を変えると、以前とは違った自分に出会える。
これは表現でも同じことが言えるのではないでしょうか?
だから「マンネリかもな〜」と思っている人は、
「表現するプラットフォームを変えてみる」
というのもいいのではないでしょうか?
私の場合、noteをはじめたことで、日記とは違うことを書いています。
「自分ってこんなこと考えているんだな〜」
と思うことも笑
これを繰り返していくことで、いつの間にかSNS発信が楽しくなっていました!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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