創作したいときに聴く曲
いまさらながらワイヤレスイヤホンを買った。
後ろのビートや、さりげなく使われてる楽器など、当時よりも聞こえる音が圧倒的に多い。
だから聞き慣れた曲でも新しい発見がある。
普段、音楽は車で聴くくらいのものだけど、イヤホンを使うと、小説を書く時にも聴ける。
学生の時も電車移動が長かったので、聴きながら携帯電話で書いていた。
あれから十数年経っているのに、やっていることが変わっていないことに驚きつつ、この記事では創作のときによく聴く曲を紹介します。
※音楽に明るくないため、つい歌詞に言及しがちですが、もちろんサウンドも好きです。
♫「MONSTER TREE」SHAKALABBITS(2003)
高校生の時から、この曲を聴きながら好きな人のことを考えていました。
聴いてるとあの頃に戻れる!
私の創作の原点は間違いなくこの曲にあります。
この部分の歌詞に、当時も今も強く共感しています。
♫「さよならフロンティア」Galileo Galilei(2011)
この曲から滲み出る、学生時代の帰り道みたいな優しいけど物悲しい雰囲気が好きで、よく聞きます。
小説を書いている時にこの曲を聴いていると、作品もそんな仕上がりになってくれる気がして。
どういうことがあった、どんな気持ちだった、
そういったことははっきり言わず、風景描写と比喩が多めなところも、想像を掻き立ててくれて大好きです。
【余談】
先入観なしの夫に
「さよならフロンティア」の「フロンティア」ってなんだろうね? と聞いたことがあります。
夫「先駆者」
私「『さよなら』は?」
夫「おつかれさま」
その解釈を聞いた時、興味深いなと思った。
おつかれさま、先駆者。
みんな自分の人生の先駆者。いつも、おつかれさまってこと? なんだか優しい世界。
♫「Pretty U」SEVENTEEN(2016)
この曲を知ったきっかけは、韓国のオーディション番組。
Japanese Ver.があったらどんな訳がつくのだろう。
ステージパフォーマンスを見ると、男の子たちが好きな子を思って、わちゃわちゃしている雰囲気が楽しいです。
ミュージカルみたいに曲調がたくさん変化する。
この曲を聴きながらデートシーンとか書いていると楽しい。
この部分がとても好きです。
prettyは「きれいだ」と訳されることが多いのですが、可愛いの意味もあるらしいので、敢えてprettyのままにしてます。
♫「Lovesick Girls」BLACKPINK(2021)
Japanese Ver.があるのが助かる!
生きている限り、永遠にLovesick Girlsだよね、って本気で思っている。
音楽もBLACKPINKもとにかく格好良いのは言わずもがな。
歌詞が最初から最後までずっと刺さる。
文字数の制約がある中で日本語詞を考えたCo-shoさんもすごいな。
恋を終わらせるかどうかは、相手ではなくてこっちで決める。片思いでも構わない or 別れてもまだ思っている、そんな状況?
「痛みがない私には意味がない」という感覚が、とても懐かしい。大人になったら痛みは要らない。
♫「息をする心」STU48(2023)
スーパーで買い物をしているときに、いつも流れてきて良い曲だなと思いました。
サビの歌詞が特に好きです。
結婚した時、私もそうだったな〜と。
恋をしたときの登場人物の心境にリンクするな、と思い、聴いています。
♫「Summer Princess」平井大(2024)
音楽に疎い&テレビ番組を観なくなったこともあり、流行りの曲にはすっかり疎くなりました。
たくさん聴く曲って、結局、ちょっと前の曲なんだよな……と思ったのですが、Apple Musicですごく素敵な曲を見つけてしまいました。
平井大さんの名前はよく耳にしてました。
アーティストがおすすめの曲を紹介するときによく名前が挙がったり、ラブソングといえば平井大さんというイメージがあります。
すごく素敵な声と韻の踏み方が心地よい、どこか懐かしい夏のラブソングです。
しかも、今ちょうど夏の恋愛小説を書いていたので(海沿いにも行っている)、知ってから何度もリピートしている作業BGMです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
気に入っていただけたら、さらに嬉しいです。