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日置市100人カイギが、新聞掲載&ラジオ出演に!

第1回の日置市100人カイギを経て、各所から反応を沢山いただきました。個人のメッセージはもちろんのこと、いくつかのメディアにも掲載やお声がけいただいたり。

とてもありがたいことなので、ここでちょっとだけご紹介させてください。

※日置市100人カイギについて初見の方は、以下の記事をご確認いただけると嬉しいです。

↓コンセプト紹介↓

↓第1回レポート↓

南日本新聞への掲載

鹿児島県民に親しまれている地方新聞の「南日本新聞」に掲載していただきました。

ありがたや、ありがたや。会場で生まれた熱気を、より多くの人に届けていくことが僕らのミッションでもあると思うので、こうやって取り組みが市や県の人に届けられることがいかにありがたいか。

フレンズFM

もうひとつ、鹿児島シティエフエムさんが運営されている、フレンズFMの「フレンズルーム」というラジオにお呼ばれしました。

基本的に僕はこういうの緊張しちゃうので、運営メンバーのれふとくんと一緒に収録を。

パーソナリティのお二人が、優しく回してくれたので非常に話しやすかった。ありがたや、ありがたや。上手く思いが電波に乗ってるといいな。

ローカルメディアに出るということ

「新聞の記事を書くということは、人を励ますということだと思うんです。」

先日、日置市で上映された映画である『ひとしずく』のワンシーンで、このようなセリフがある。(記憶を辿ったので、実際の言葉はちょっと違うかもしれない。)

僕はこのセリフを聞いて「なるほど」と思った。確かに僕らはメディアの皆さんに、励まされてるのかもしれない。「面白いことやってるじゃん」「みんな見てよ、知ってよ。」「そして、頑張ってね」と。そんなメッセージと役割がローカルメディアにはあるんだと思う。

メディアの価値は、情報を届けるだけではない。誰かを励ますことも価値なんだと。そう思うと日置市独自のメディアを作れると、より日置市で活動する人の推進力となって良いかも、なんて思ったりする日々です。(構想中。)

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このnoteでは、「ほぼ」毎週1つ、日々の活動内容や感じたことを発信していきます。もしよろしければフォローいただき、今後もお付き合いいただけると嬉しいです。

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