おはようございます。7:02起床。 家の前に救急車が止まった音で目が覚めた。 やっぱり最近眠りが浅い。 心配も含め外に出てみたら、休日の朝早く起きた人にしか感じられない独特の空気を感じた。 気持ちよかったけど二度寝がしたいから散歩はキャンセル。 眠くない目を擦りながら、今朝の夢を思い出した。 いつも通うダンスのレッスンの中で、発表をする日だった。 本番に弱い私は、カメラを向けられると本当に本領発揮ができない特殊スキル(捨てたい)を発動する。 夢の中でもヌルッと失敗し、
すごく愛を持って、熱を持って大切に大切に壊れないように、誰にも触れられないように箪笥の奥底に閉まっていたものが、 急に冷たく見えて、それと同時に興味のないものになって。 あれ、何でここにしまったんだっけ。 そう気付くことになった、梅雨入り前のこの曖昧な、私の心を抽象化したような季節。 6月、目まぐるしく息つく間もない日々。 葛藤と、不安。 不安と、哀。 愛と、哀と。 色んなものが自分の中で比較され、天秤にかけたり、ふるいにかけたり。 まとわりついた小さな細い繊維のゴミ
なんだか、もう、からっぽです。 同棲して早1年半。 レスになって約10ヶ月。 毎日楽しくて、落ち込んでいても気付いたら笑っていられて。 何度かぶつかったことはあったけど、それでも乗り越えようって必死に頑張って、しがみついてみたり。 でも、これが解決しない限りは一生この気持ちなんだよなあ。 ぷつん。ぽっかり。ぷつん。 今日、久々にお風呂に一緒に入った。 (レスだから入らないようにしてた) たぶん、ひとりで用を済ませ、慌てたように迎え入れてくれた。 ぽっかり。もうわ