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凡人大学生でもできる写真を飽きさせないための裏技2選
こんばんは、さいです。
自分の写真を改めて見返したときに、いい意味で地味で普通で躍動みたいなものもあまりない「生活」の写真を淡々とSNSに投稿しているなと思いました。
自分にしか見えていない日常の「色」がある pic.twitter.com/eJBFsXJvxB
— sai (@Imsai1212) December 10, 2024
iPhoneだけで撮るスナップの時間がどこか愛おしい。 pic.twitter.com/CRdc2uGvod
— sai (@Imsai1212) December 24, 2024
自分の写真単体の投稿のエンゲージメントを分析した結果、悲しきかな写真の投稿きっかけでフォローしてくれる方はすごく少ないです。
というか、有益なことを言ったときに増えるフォロー数が多いといったほうが正しいですね。
有益なことというのはやろうと思えば誰でも発信ができることなのですが、ただ有益なことを言ってるだけでは伸びないことが多いかと思います。
この差は、わかりやすい図解が添付されていたり、パッと見て伝わる写真が一個あるだけでも他者と差別化され多くの人に評価されるようになっていたりします。
このように有益な情報を発信するのって簡単に伸びてくれる反面めんどくさい発信でもあるんですよね。
そのかわり有益な情報をちゃんと発信している人が少なかったり、手間をかけるというワンアクションだけで誰でも数字が伸びるようになるのがいい点ですね。
そんなことを考えていたときに、「写真」って手間をかけたかどうかが写真単体だとわかりづらいですし、センスに依るところも大きいので、有益な情報を発信して数字を獲得するのとは根本からまったく違うなと思いました。
自分が普段使っているレンズの焦点距離は標準域(40〜50mm)のものばかりで、カメラ・レンズの数自体もかなり絞っています。そのためいつも似たような距離感の写真が多くなってしまい、代わり映えのしない写真をいつも投稿しているなと自分でも思います。
そんな自分の写真の投稿でも、自分にはないキレキレのセンスをお持ちの方々とも遜色のないインプレッションや反応をここ一年ほど安定していただけていたなと思います。
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今回はそんな平凡な自分が少しでも写真だけでセンス強者たちと立ち向かえるように実践している裏技を2つご紹介します。
それは、
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