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Monetをメインで使う理由
こんにちは、さいです。
実はこの記事を書いた今日、なんとメンバーシップが50名になりました!
メンバーシップを開設した当初は遠いなと思っていた数字に到達していてとても驚いております。
改めて、いつもありがとうございます🫶
本題に入りまして、
みなさんはこれまで写真用のプリセットを買われたことがありますか?
自分は、プリセットは人によって何種類かの扱い方があると思っています。
①プリセットを当てるだけ(露出の調整のみ行う)
②プリセットの使用している機能を自分のプリセットに組み合わせる
③プリセットをそのまま叩き台にしてカスタマイズする
主にこの3パターンになると思います。
写真現像をこだわってやっている人の場合、①は出先での時短現像という意味で購入される方が多いかもしれません。
②や③は写真のアウトプットの質をこれまで以上に向上させて、自分の作品作りに使用したり自分の色を見つけたいと行動する人のやり方だと思います。
自分も同様に②や③の用途でプリセット購入をすることはありましたが、DaVinci ResolveでMonetを使うようになってからはめっきり購入・使用の回数が減りました。
これまでどんなにいいプリセットを買ったとしても、それを作品制作などメインの現像用途として使い続けることはありませんでした。
一度はメインで使おうと思ってもすぐにMonetを使った写真現像に戻ってきてしまいます。
では、なぜプリセットではなくMonetをメインで使用しているのか。
その理由は、
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