新たな収入源の柱を増やす上で、教育ビジネスを勧める理由②『ランニングコスト(固定費)が少ない』
一つの会社・肩書き・専門分野に縛られない
パラレルワーカー(複業家)を育成する「教育ビジネス研究所」の北村こうきです。
今あなたが働いている会社以外に “複数の収入源の柱” を作る場合、僕がなぜ『教育ビジネス』をお勧めのか?について、これからシリーズにしてお伝えしていきます。
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<これまでの記事>
新たな収入源の柱を増やす上で、教育ビジネスを勧める理由
①『初期投資が最小で始められる』
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さて、今回2つ目の理由が『ランニングコスト(固定費)が少ない』ということです。
例えば、店舗型のビジネスを考えると、毎月掛かる店舗の家賃など「月額費用」がありますが、これを『ランニングコスト(固定費)』と呼びます。
あなたが、複業で収入源の柱を増やす時に、ランニングコスト(固定費)は、抑えるに越したことはありません。
なぜなら、ビジネスをしていく上で、売上を伸ばすことも大事ですが、「固定費=支出」を抑えることも大事な観点で、利益というのは「売上ー支出=利益」で考えるからです。
しかし、教育ビジネスであれば、特別な月額費用も掛かることはありません。(あるとすれば、主催するセミナーや講座などの情報収集などで、オーディオブックやオンラインサロンなどのサブスクリプションモデル(月額課金サービス)などに自己投資している場合などかと!)
また、教育ビジネスをしている僕は、自身の講座やセミナーを開催する場合、基本的に貸し会議室を借りているので、基本的に毎月の固定費(家賃)は掛かりません。
ということで、今回は【新たな収入源の柱を増やす上で、教育ビジネスを勧める理由②『ランニングコスト(固定費)が少ない』】についてお話ししていきました。
会社以外の収入源の柱を作る上で、何か参考にしてもらえれば幸いです。
北村 こうき
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