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🔥【note初投稿】🔥

「俺は、俺の魂を解放する。」

🌿 はじめに:
俺の言葉は、俺の魂の声だ。

俺は「インプリミティブラスタファリアン」として生きると決めた。
それは、魂のままに生きること。感情を押し殺さず、ありのままを受け入れること。
俺の言葉は、決して飾りじゃない。
ここでは「本当の声」だけを記していく。

今、お前がこの文章を読んでいるなら、それは何かしらの「流れ」が導いたはずや。
このnoteは、単なる日記じゃない。これは、俺の魂の記録だ。

「俺の言葉が、お前の心に火を灯すなら、それが俺の使命になる。」

🔥【第一章:俺は、怒りと共に生きてきた。】

俺は昔から、怒りっぽい人間だった。
何かが気に入らないとすぐに反応し、
感情を爆発させることが当たり前だった。

でも、いつしか俺は「怒ることは悪いことだ」と思い込むようになった。
「人に迷惑をかけるな」「冷静になれ」「感情を抑えろ」
そんな言葉に縛られ、俺は自分を押し殺して生きてきた。

けれど、最近気づいた。
🔥 「怒りは、ただの破壊ではない。」
🔥 「怒りは、何かを愛しているからこそ生まれるものだ。」

俺は、「俺が大切にしたいもの」を守るために怒っていたんだ。
でも、その怒りの使い方を知らなかった。
だから、間違った方向にぶつけてしまった。

怒りをどう扱うか。
それが「本当の自由」への鍵になる。

🔥【第二章:感情を押し殺すことは、本当の自由じゃない。】

この社会では、
「冷静でいろ」「怒るな」「感情を出しすぎるな」と言われる。

でも、それって本当に正しいんか?
人間は、元々「動物的な本能」と「理性」を持っている。
感情を抑えることができるのは人間の強さや。
でも、「抑えすぎること」 は、逆に自分を不自由にする。

俺は最近、自分を叩いたことがある。
1年ぶりにパチスロで負けて、ブチギレて、
それを誰かにぶつけるわけにもいかず、
負け続けもういかないと決めたのに、
結果的に自分を叩いた。

その時思った。
🔥 「これは、犬が自分の尻を噛むのと同じだ。」

怒りを処理しきれず、自分を攻撃することでバランスを取ろうとしていたんや。
でも、それが本当に「正しい怒りの扱い方」なのか?
俺は、もっと別の方法を探すべきなんじゃないのか?

「感情を押し殺すことが正解じゃないなら、俺はどうすればいい?」

🔥【第三章:俺は、怒りを愛に変える。】

ボブ・マーリーは言った。

“Emancipate yourself from mental slavery.
None but ourselves can free our minds.”
(精神的な奴隷状態から解放されろ。
俺たち自身が、自分の心を自由にするんだ。)

俺は、ずっと自分を抑えていた。
「怒ってはいけない」「感情を出してはいけない」
そう思い込んでいた。

でも、それは違う。
🔥 「怒りは、伝え方次第で、破壊ではなく創造に変わる。」
🔥 「俺は、俺の言葉を使って、怒りを愛に変える。」

ボブ・マーリーは、世界の不条理に怒っていた。
でも、彼はその怒りを「音楽」に乗せた。
それが「レゲエ」になり、「メッセージ」になり、「解放」になった。

じゃあ、俺はどうすればいい?
🔥 「俺は、俺の言葉を使って、魂の解放をする。」

🔥【第四章:インプリミティブラスタファリアンの生き方】

俺は、俺の生き方を 「インプリミティブラスタファリアン」 と名付けた。
これは、「魂のままに生きる生き方」 のことや。

✔ 俺は、感情を押し殺さない。
✔ 俺は、流れに身を任せる。
✔ 俺は、怒りも喜びも、そのまま言葉にする。
✔ 俺は、俺の言葉が誰かの魂を震わせることを願う。

これは、ただの哲学じゃない。
「俺のリアル」 であり、「俺の生き方」 そのものや。

このnoteでは、
俺の言葉、俺の感情、俺の生き方を全て記していく。

「もし、お前が何かに迷っているなら、この言葉が届くとええな。」
「俺は、俺の言葉を紡ぐことで、俺自身の生き方を確かめていく。」

🔥 「すべての流れは、ジャーが決める。」
🔥 「俺は、俺の魂のままに生きる。」

Flow in the life.
One Love, One Heart.
Everything gonna be alright.

🔥【締めの言葉】🔥

これが、俺の 「第一の言葉」 や。
もし、お前がここまで読んでくれたなら、
その瞬間、お前と俺はもう「何か」で繋がってる。

このnoteで、俺は「俺の言葉」を全て刻んでいく。
🔥 **「俺の魂が、誰かの魂を震わせる日まで。」**🔥

One Love.
Jah Bless.

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