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エンディング・ノート

人間は誰でも明日が来るとは100%保証されているわけではない。

最近、直前まで元気に活動していた人の死のニュースに触れる機会が多くあり、周囲の人も、ましてや本人さえも、突然の死を予想していなかっただろう。

全ての人は例外なく100%死を迎える。

それが、今日か明日か、10年後か50年後かは分からないが、、、。

自分が死んだ時になるべく迷惑をかけないように必要最低限のものしか持たず、葬式や墓地も全く必要だと思っていない。

延命措置を含めて、そういうことは、ちゃんと記録として残しておかないと家族が迷うだろう。

いつ急死しても良いようにエンディング・ノートとして残しておこう。

自分でも自分自身のクレジットカードやサービスなどを全部把握出来ていない。

どんどん集約出来るものは、集約して立つ鳥跡を濁さずで綺麗にいなくなりたいと思う。


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