mora
映画鑑賞が趣味なので見て良かったと思う映画の感想を書いていきます。
経験から学んだ人との接し方について書いていきます。
アパレルで働いていた時に培った知識を書いていきます。
はじめまして、moraと申します🙇♂️ 【名前】 「mora」 学生時代、友人とゲームをしている時にその友人がゲームのキャラに私の本名をもじってつけた名前でして、それ以来ちょっと気に入っているのでこの名前にしました🙋♂️ 【記事の種類】 「色」「コミュニケーション」「映画」について 他にも日記がてら色々書かせて頂きたいと思っています。 【職業】 内装職人（前職：製薬会社、前々職：アパレル） つながりが全くないので「なんで？」とよく聞かれますが、それぞれやりたかった
「明日、死ぬかもしれない」 と思って、「したい」「しなきゃいけない」と思ったことはすぐやるようにしている。 そう思って日々を過ごすようになったのは大学生の頃 高校時代の友人がバイク事故で亡くなったことを聞いた日から。 「普通」が明日も続くとは限らないってことを知った。 だからといって、そこまで日々をがちがちには過ごしてないけど、 やりたいと思ったことは出来ようが出来まいが、とりあえずやってみることにしている。 会いたいと思った人には出来るだけ会うようにしている。
ちょっと映画を見に行ってきました。 久し振りにがっつり、感情移入してしまう内容でした。 ネタバレにならないよう個人的な感想ですm(_ _)m 「ファーストラヴ」 真壁由紀（北川景子） 庵野迦葉（中村倫也） 聖山環菜（芳根京子） 真壁我聞（窪塚洋介） 父親を殺害し逮捕された女子大生、聖山環菜 彼女が世間に放った言葉「動機はそちらで見つけてください。」 事件を取材することになった公認心理士の真壁由紀は夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉と共に彼女の本当の動機を探るため面会を重ね
誰かに贈り物をする時、どんなことを考えますか？ 特に異性に贈り物をする時、めちゃめちゃ悩みますよね でも、まず一番最初に考えるのは 「喜んでくれるかな？」 じゃないですかね そして 「これ欲しいって言ってたな」 「こうゆうのいつも身に着けてたよな」 「何色が好きだっけ？」 「これ使ってくれるかな？」 「これ似合うかな？」 とにかく想像を膨らませ、過去の記憶を辿り、悩みに悩んで決める方もいると思います。 よく 「何をあげていいのかわからない」という悩みに対して 「
いや泣いた。 アラフォー男 ガチで泣いた。 その映画は 「世界一キライなあなたに」ルイーザ・クラーク（エミリア・クラーク）とウィル・トレーナー（サム・クラフリン）のお話。 ルイーザは田舎町に住むとても表情豊かで明るく、笑顔の素敵な女性。 ウィルは裕福な家の生まれで充実した人生を歩んでいた中、事故にあってしまい首から上と指先しか動かせないというほぼ全身麻痺の障害を負ってしまう。 ある日、ルイーザが働いていたカフェが閉店することになってしまい新たについた職がウィルの介護
最初に 「こうしたら相手はこうなる！」 っていう内容の記事じゃないですが、目についたらよければ読んでやってくださいm(_ _)m 私は「自分は人見知りです」と言う人と対話することになった時、私とその人の間にある一枚の壁（それ以上？）をどうやって 「ぶち破ってやろうか。」 と考えてしまう性分です。 一応言っておきますと、 もちろん相手が不愉快になるような域にまでは決して踏み入りません。 こんな性分でも空気は読めます。 そういう人と会うと 「この人はどんな人なんだろ
以前、「見たい光景」という記事で書かせて頂いた一人の女性との事を書きたいと思います。 先日、彼女から誕生日のお祝いをしてもらいました。 誕生日ケーキとプレゼント、そして手紙をくれました。 この年齢になるとちゃんと祝ってもらう事などないのでかなり照れくさかったのですが、それでもやっぱり嬉しかったです。 プレゼントは某スポーツ選手も愛用しているというちょっと有名な磁気ネックレス 私は頸椎ヘルニアを患っていて、 「いつも首を痛そうにしているから少しでも効けばいいなと思って
「良い人」いう言葉は様々なシチュエーションで使われますが 今回は「仕事」での「良い人」について書いてみようと思います。 私は今までにアパレル店長やプロジェクトリーダーなどを経験し、アルバイトや派遣社員の面接なども行ってきました。 その際に私の中で一つだけ採用の基準にしているものがありました。 職歴はもちろん重要なのですが、それ以外に面接で話をしている時の表情をよく見るようにし、そして「これ」を出来る人を主に採用していました。 それは 「瞬時に笑顔になれる」人です よ
ちょっと前のこと 息子と動物園に行った時のお話。 園内を歩いていると息子が 「ヤバい人がいるぅ。。」と言った。 視線を先にやると、５ｍぐらい先に 彼がいた。 「へ？」ってなった。 ほんと、まんまあの全身タイツを着てうちらに向けて定番のポーズをとっていた。 あの、「おれの脈、測る？」みたいに手首をみせて糸を出すポーズ。 『なんかのイベント？』と思いつつ見回しても周りにはスパイダーマン以外誰もいない。 「ヤバい人。いたなぁ。」と息子と話しながら、とりあえず素通り。
それは、 何かを「やらなくてはいけない時」又は「やろうとする時」に 「今、やらない理由」を考える事です。 ちょっとだけ自分語りをさせて下さいm(_ _)m 私は何事も少しでも興味を持ったらとりあえず手を出してみます。 この「note」もその一つでした。 今までにお金が掛かってしまったり、身にならなかった事もありましたが、 結果的に言えば「やってみて良かったな」と思う事が多かったと思います。 良かったと思う時、それは「会話」する時でした。 プロフィールでも少し書き
見出し画像のこちら👆 になります。 ◆「イエロー『イルミネイティング』」 ◆「グレー『アルティメットグレイ』」 と言います。 先日、ちょっと買い物に行ったのでついでに「今の流行りはどんな色かな」と思いレディース服売り場に行ってみました。 男一人でレディース売り場をウロついてたので違和感ありまくりだったと思います。 お店の方々 スミマセンって感じで見させて頂きました(^^;) （現役の時は店の中まで入って、服を触って、良い店員さんだったらお話とかもしてたんですけど、さす
私がアパレル時代にやったちょっとしたテストです。 これ、いくつ色が見えますか？？ 正解は ３９色です識別できる色の数がわかるテストなのですが、以下三種類に分けられます。 ◆２０色以下→２色型色覚タイプ 人口の２５％の人が該当 ◆２１色から３２色→３色型色覚タイプ 人口の５０％の人が該当 ◆３３色から３９色→４色型色覚タイプ 人口の２５％の人が該当 そして３３色以上見えた「４色型色覚タイプ」の方・・・ 主に女性の方のみで「１億以上」の色を識別できる「スーパービ
驚くことが起きました。 noteを初めてちょうど2週間、たくさんの方の記事を読んで「どんな事書けばいいんだろう？」「どうすればいろんな人に読んでもらえるんだろう？」と考えて・・・考えて・・・自分なりに記事を投稿してきました。 一つ記事を書いてはパソコンとスマホで１０回ぐらい読み直して、ちょっとビビりながら「投稿」ボタンをクリック。 まだ投稿数は１０記事ですが、それでも投稿していく度にPVやスキの数が増えていき、コメントをくれる方もいて久しぶりに夢中になれるものに出会えた
色って不思議だなって思います。 見ただけで人の心境に変化を与えることが出来るんです。 今回はそんな『色』について書いていきたいと思います。 皆さん、それぞれの「色」にどんな印象をもちますか？ 赤・・・「情熱」「熱い」「注意」 青・・・「冷静」「冷たい」 黄・・・「楽しい」「暖かい」「幸せ」 白・・・「純粋」「神聖」「清らか」 黒・・・「高級」「威厳」「怖い」 ざっとこんな感じですかね。 次は目で見てイメージしてみましょう(^_^)/ 【赤】 「情熱」「熱い」
私には何度でも一緒に食事をしたい女性がいます。 正直なところ、私は「食」に対してあまり興味がありません。 勿論好きな食べ物はありますが基本「不味くなければいいや。」程度で日々食事を摂っています。 その女性とは月に1、2回食事をするのですが、私はこだわりがないので彼女へ何が食べたいかを聞き、数店捕をピックアップしてその中から選んでもらうようにしています。 当日店に行き、席に座ってしばらくすると料理が運ばれてきます。 その時に彼女は必ず料理の写真を撮ります。 この行為
皆さんの周りで「自分に自信がない」とか「自分なんて○○だし」的な事を言う方っていらっしゃいますか？ 私的にはこれを言う方で2種類のタイプがいると思っています。 ①本心はそんな事思ってないのに周りから「そんなことないよ！」といったフォローの言葉を貰いたいが為に言う人 ②本当に自分に自信がない人 ①に対しては、ごめんなさい。 根性悪い書き方になってしまいましたね。 自分の場合、こういったタイプの人に会った時 その人が言って欲しい言葉がなんとなくわかるのですが、、、 言
