そもそもラクロスやる理由ってなんですか? 僕はこの問いを皆さんに投げかけたいです。 みんなにとって、ラクロスが本当にやりたいことなのか、もっと他にやりたいことがあるんじゃないか ラクロスをえらんだ理由について、僕の話を少しします。 簡単に纏めますと以下の2つ ・部活をやったほうがいいっていう洗脳にかかっていた ・シンプルに人が楽しかった これなんですね で、これに気づいたのは引退してからです 人が楽しいというのは言わずもがななので、洗脳について僕なりの考えを説明
頑張れ
これすげぇ気になってるんだけど 今のチームが一部に行ける確率って何%くらいあると思う? 二部の中の強豪校に勝って中堅校にも勝って一部のチームにも勝つ確率 これ何%くらいあると思う? 俺には今の他大の状況とか農大の状況とかそんなに詳しく知らないけど、凡その大学のレベルを元にして考えてみると、 順位 大学名 引き分け以上になる確率 1位 千葉 東海 20%前後 2位 成蹊 法政 20%前後 3位 青学 横国 20~40% 4位 上智 理科 40~50% 5位 筑波 農
俺が二年生の頃の話を少しさせてもらうね 当時俺はAチームに入ることができなくてリーグ戦全試合応援席にいたんですよ。でまあ陽平とかうたきとかが主力で出てせいやがMFの1stで出て、同じポジションである合間が試合に出て活躍して、 ユニフォームすら着れない俺はただ応援するだけ、っていう生活を過ごしていたんですね。 その当時の一生忘れない思い出は、試合会場に向かう電車の中、クロスも防具も持たない自分を見て泣いたことです。あれほど惨めで悔しい思いをしたのは後にも先にもありません。
モチベのあげ方って人それぞれ持ってると思うんですけど、 「何か新しいことに取り組んでるとき」は誰にとってもモチベが上がる瞬間だと思うんですね。これを踏まえた上で話していきます。 俺から見てマネージャーの仕事って水汲みにしろビデオにしろテーピングにしろアイシングにしろ、どれも毎日同じことの連続だと思うんですよ。もちろんその仕事を否定するわけじゃありません。その仕事一つ一つが選手のためになって結果的にチームのプラスになっていると思うので。 ただ僕は、 『その仕事は自分で考え
まず始めに、僕これまでスマートフォンをAndroidしか使ったことがないんですよ。 それを踏まえた上で周りを見渡してみるとみんなiPhone.iPhone.iPhone… 挙げ句の果てにはAndroid勢にマウント取ってくるiPhone勢までいる始末。 一応言っとくけどな! 日本じゃiPhone勢が多いけど世界で見たらiPhoneのシェア率はたったの11.8%しかないんだからな! 2019年7-9月時点でのシェア率は 1位Galaxy 20.6% 2位HUAWEI 1
僕がよく見かけるだけかもしれませんが、最近「トライ&エラー」に看過されている人が多いような気がします。 意味も非常に分かりやすく、“行動主体”を促す素晴らしい言葉だと思いますが、どうも「トライすること」に重きを置いている人が多いのではないかなと感じます。 この言葉の本質は「トライすること」ではなく、「トライして何を学ぶか」「トライして他にどう活かすのか」なので、ただ行動するだけではダメだという話です。 かと言っても僕も同じようにこの「言葉」を大切にして過ごしていた時間が
「応援されるチームになる」 昨シーズンMTGを重ねて同期で決めたチーム理念がこれです。シーズン序盤は、この理念に則って大学内の清掃などを行っていました。 しかしシーズン中となると、この理念について考える機会があまりにも少なく、また行動も自分よがりのものとなっていたと今では感じます。 そこで、チームから離れた今だからこそ持てる意見をこの文章を通して落としこもうと思います。 題して 【応援されるチームになるにはどうしたらいいのか】 応援されるチームを『応援してくれる人(
今回は完全に自分の話です。 半年くらい前から悩んでいた悩みが遂に先日、解に限りなく近い答えが見つかったのでご報告します。 そもそも僕自身一人で過ごすことが好きなんですよ。一人で考え事したり一人でブログ書いたり、それこそ一人で旅行だってします。 そういった時間を過ごすことが好きな反面、皆と遊ぶことも好きだし皆と一緒に何かをやるとかめちゃくちゃ好きなんですね。 お前どっちやねんって お前一人で過ごすのと複数人で過ごすのどっちが好きなんだよ って悩んでいました ときに
皆さん天才に勝つ方法を知りたいですか? 僕は知りたいです。 が、天才に勝ちたいとは思っていません。 天才には勝てっこないですからね 天才と僕らの一番の違いは回答の速さと鋭さだと考えています 天才は僕らがずっと悩んでいる内容を当たり前かのように斬新で革新的な答えで瞬時に導きます これは僕らが真似しようと思ってもできることではないですからね ただ、これが天才に負けていい理由にはなりません 奴らの特徴が「斬新さを瞬時に導ける」であるとしたら、僕らがそれに打ち勝つ手法
統計的なデータを参考にするのが好きすぎて本質を見失うことが多々あります。どうもちくまです。 今回もその事例の一つを紹介します。 もちろん本質を見極めたいとは思ってるんだけどね…笑 カルフォルニア大学式人生改造プログラムをやればたった6週間で人生が変わる!! と言われたら皆さん信じて取り組みますか? 僕はこういった言葉をすぐ信じてしまうので、聞いた時からやりたいと考えていました。 そして今実践してる最中です。 内容を簡単に説明すると 『食事』 加工食品を食べない 炭
ぶっちゃけ他人のものまねなんですけどね、「ヒッチハイク」なんて それこそ一人旅も多くの前任者がいて俺がやってることは自分開拓という名のものまねなんすよ ま、とりあえず「ヒッチハイク」してみました 以下ヒッチハイクをした感想について 結論から言うと、沢山の人に触れて非常に有意義な時間を過ごすことができました。 特に東北という土地でヒッチハイクできたことが大きかったです。 東北全体を見たわけではないので一概にこうと言うことはできません。 それでも東北の人柄、魅力、そして