涎
大好きな料理ブロガーさんが、
親知らずを抜いたと書かれていた。
前回の抜歯はなんともなかったのに、今回は痛すぎる。腫れすぎて口も開かない。
お腹が空いて早く食べたいが、口のサイズに食事を箸でちまちま切って運んでいたら、あろうことか涎を垂らした。
と、カミングアウトされていた。
涎。
垂れるのよ。
最近。
アラフィフって、垂れるん??
当方だけかいな。
たぶん、48くらいからだな。
箸を茶碗から口まで運ぶその隙に。
その一瞬に。
…………ぽた。
あぁぁぁ〜もう!!
(つд⊂)エーン
こうして首から上も
そのうち臍から下も締まりがなくなって、
大惨事になるのだろう。
そうなれば、職場の犬猫上司に
「芋さん、もう来なくていいよ(にっこり)」て言われたりして………((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そしたらゆっくり本が読めるな(^_^)>前向き
涎を垂らしながら、溜まってる本を読み、
まだ持ってない推しのグッズを眺めては、
また涎を垂らすのだ。
しっとりとした老後を過ごそう。
☆ヘッダー写真、お借りしました。ありがとうございます。
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