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必要な理解力と、不要な固定観念
物事の仕組みを知れば、「なぜ、どうして」が解明できる
線維筋痛症もうつ病も、早期に治る疾患。
— 腸へい (@Immune_Power) January 23, 2020
治療法さえ間違っていなければ。
極貧でも完治できる。
必要なのは理解力。不要なのは固定観念。
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只今、期間限定低価格 お早めに
誰でも成り易い「うつの治し方」は抑えておきたい項目。
安い時期に購入していれば、その後のUPには関係なし。
先日完成しUPした、うつ病の記事を書くときは、少し焦りました💦
当初、高い確率で原因は、二酸化炭素だと勝手に思い込んでしまったために、徐々に周囲から記事ができあがるに従って、嫌な予感がした。
まもなく、本題の「原因」を書くけど、うまく話が繋がるかな?という不安があった。
やっと必要な画像も完成し、さて、取りかかろうとした所・・・
あれれ?全然違うじゃないか。
うつの症状には、「不眠」があるのに、
二酸化炭素中毒には、「強い眠気」とある。
まったく違う。相反する内容。
「これ、ダメでしょう」
強引に結びつけたら、詐欺だと指摘される。
一度、汚点が付くと、大きな信用を失う。
困りました。
その日は、違うということだけを認識して終了。
明日からは、また一からやり直し。
「解明できる原因」を探す必要に迫られました。
一夜寝て、大沼医師と、安保医師の発言情報で、「うつ」に関する内容を言及していないか探しまくりました。多少はあったものの、原因のヒントになるものではなかった。彼らにとって、うつ病は大したことがないと、いうことらしい。一番大事な原因が分からないと、記事が成立しない。
2回目の病状分析にして白旗(降参)はまずい。だからと言って、強引に話を作ってはいけない。理にかなっていないと科学じゃない。「何らかの要因で」などという言い出したら、もう科学的分析ではなくなる。
先の線維筋痛症の記事に登場した、自然治癒倶楽部の小崎氏のように、“理由がハッキリしないけど”と言って、無理強いして、こじつける話の展開は、科学ではなく見苦しかった。
そこで、原点に戻って、眠れない症状の病気を探し始めたら、自律神経失調症があった。内容を読むと、うつ病とも関連が深いことが分かり、「これか!」という疑心暗鬼ながら喜びになった。・・・その後、記事は無事に完成しました。
「なぜ、どうして」の大切さ。ハッキリと原因が分からないと、改善方法も間違ってしまう。
線維筋痛症とうつ病を4ヶ月で完治
久保さんの参考事例は本当にすごい。
標準治療だと、100年経過しても、1000万円注ぎ込んでも治せない。
5種類のことを勧めた健康倶楽部の人の分析説明が、酷かったのが印象的だ。
「小麦を食べない」「砂糖を摂らない」と、グルテンと砂糖フリー推奨しながらも、『だからと言って、やれば良いという訳ではない。』
食事による炎症で発症し、
食事制限によって完治した、理由を推測している。
食事制限をしなくても「線維筋痛症」は完治します。
多少、肥っていても完治します。
ダイエット無関係。
栄養学に騙されないでください。
また無駄な数年を過ごすことになりますよ。
よくこんな程度の指導者が勧めた、そのうちの1点が効いて良かった。
だからこそ奇跡なのかも\(^o^)/
新しい素材に出会うこともできた。
YouTuberに、月に5万円近く痛み止め薬にお金を使って、金欠だと悲鳴をあげている線維筋痛症な患者がいる。仲の良い同類の仲間が大勢いることが足枷になって、治る情報にたどり着けない状態。これも、また運命。
一匹狼である事の優位性
治癒力を活用して、自力で病気を治した人の話の中には、同病の親しい人の話題は出てこない。皆、自分で考え、自分で決断して、実行してきた人ばかり。周囲の意見に左右されない人達が、どんな苦難が起きても、生き残れる切符を手にすることができる。
群れを作らず、集団を好まないことで、重荷になる不要な気遣うエネルギーの消費を抑え、その分のエネルギーを思考や行動に使える。
一人は孤独で、辛いことも一人で受け止めないといけないから大変だけど、他にもそうやって生きている狼がいることを知れば、孤独に恐れることはない。
先入観や固定観念
現代医学が150年かけて作り出した医学の根底が、180度間違っているなんて、思いたくない人ばかり。今更感が強すぎる。そこで考えたのが、別の医学の存在。
対症療法専門の医学と、根治療法専門の医学という様に、一つの時代に、二つの医学が存在する考え方なら、抵抗感も薄まる。
従来の考え方から抜け出せない人は、保険適用でも根治が望めない製薬治療を選択すれば良い。例え治らなくても、国が認めた治療が受診できる安心感を得られる。
病気は、治る事が最重要だと思う人は、生理学や免疫学が、考え方の基本になるから、ある程度、体の仕組みを学ぶ必要がある。医師や病院に、依存意識を持っていてはいけない。
今までの考え方と大幅に違っていても、不安になる必要はない。間違いを修正しただけの話で、治ることが全ておいて最優先する。
薬を使わないから怪しいと思うのは、腸内細菌の仕組みを知らない証。つまり、科学的知識が不足しているから、常識となった固定観念から抜け出せない状態。知識不足は本人の生き方の結果。
変わった人達がいる。
物事を変わった視点で見る人達。
彼らは治らないという常識や固定観念を嫌う。
彼らは統計確率の標準治療を嫌う。
彼らをインチキだと思う人はいるだろう。
彼らを無視することはできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは医学を前進させた。
彼らの言う治癒力を無視することはできない。
薬を使わずに病気を治すことに成功した。
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