「好きなタイプの芸能人は?」 と聞かれ、何人か答える中のひとりにいるのが、広瀬アリスさん。 周りでは、広瀬姉妹の2択で「すず派」が大多数を占めるなか、自分は断然「アリス派」。ルックスはもちろんのこと、にじみ出る人の良さ、満点大笑いの表情、などなど魅力を挙げたらキリがない。 そんな「アリス派」の自分が、常に悩んでいることがひとつだけある。 それは、”ゴリラ顔”という話の終着点。 「じゃあ、○○○○な顔が好きなんだね~」というまとめへ入る際は必ず ”ゴリラ系女子”という着地
冷やしマスクまで登場してるってのに一向に冷やしメガネがリリースされる気配がない。 人生初のマスクを着けて過ごす夏は、我々メガネ民にとってかなり過酷で、 おまけに汗っかき民でもある自分は、ちょっとした移動で顔も服もビシャビシャ。汗に染まったシャツを着て、おでこに濡れ髪を貼りつけた男のスマイルは、さぞかし不快に映っていることでしょう。 2020年の現在。冷やし中華にはじまり、そば、うどん、ラーメン、担々麺、パスタ、ぜんざい、パイン、きゅうり、シャンプー、スマホ・・・世の中には
いつも一瞬だけ見間違えてしまうのをどうにかしたい。このタイトルくらい大きな字だったら見間違えることはないんですが、ニュース記事の本文サイズだったり、見出しでもスマホで見た記事でタワーマンションが略されている際にはもれなく見間違える、ほんの一瞬だけ。文脈から考えてどうみてもタワーマンションしかないのに一瞬クワマンがよぎる。しかも必ず先によぎる。「クワマン…あぁ、タワマンか」の順で。そんな無駄な処理が脳内で行われはじめ何年も経つのに一向に修正されず確実にクワマンが先。 前後の文
が発売されたらいいなぁ。 「ピッコマ」を導入してから、グラップラー、カタカナバキ、範馬刃牙、刃牙道と各シリーズを読み返しているんですが、未だに面白い。10年以上前に見たことあるのに面白い。ちなみに今、カタカナバキではシコルスキーが梢江ちゃんをさらったあたり。刃牙道では武蔵と勇次郎がお酒飲んで一方ガイアが本部にベルトで縛られてスゲーってなってるところ。とにもかくにも刃牙シリーズが改めて偉大な名作なんだと思い知らされました。 板垣先生の表現方法に改めて感動する。見物していた警