「投資はメンタル」ってどういうこと?
今回はメンタル編です!!!!
不穏な画像からスタートしたメンタル編ですがメンタルが崩れた瞬間にトレードはギャンブルになります。
投資はメンタル投資はメンタル投資はメンタル
この言葉だけは古今東西変わらない普遍的なものだと考えています。
それでは今回はその「投資はメンタル」の言葉の意味について考えていきたいと思います。
メンタルの定義
まず言葉の本質を掴む上で「メンタル」という言葉自体の明確な定義からしていきましょう。
mentalは正式には形容詞なんですよね。名詞はmentalityです。
英語の語源のラテン語でもmentalityというみたいですね。
さて、それではメンタリティの意味を実際に見てみましょう。
精神性、心性、知性、考え方、ものの見方、性向、性格
このように心の在り方に加え知性や考え方が意味の中に包括されてきます。
あくまで僕の感覚なのですが、この知力や知性がメンタリティの本質だと考えています。
物事を知っているかどうか。
知らないことは怖い
我々人間は知らないことが一番怖いんですよね。
子供の頃は本気でお化けが怖かったですよね。
しかし大人になっても怖くて夜トイレに行けない人はなかなかいないと思います。
それは大人になるにつれて怖くなくなったからなんですよね。
サンタクロースは親だということも知ってしまいました。
このように私たちは成長しながら多くのことを知り、一喜一憂しないメンタルが鍛えられるのだと思います。
IMのバイナリーをやっててももう一喜一憂しないんですよねw
必要以上にバイナリーで一喜一憂している人を見ると「まだ経験が浅いのかな」とか「実は3%以上でトレードしてるんじゃないかな?」とか考えちゃいますw
知っていると怖くない
下記の本はShelly Kagan(シェリー・ケーガン)先生の「死」をテーマにしたイエール大学での講義は「死後」について徹底的に考察されたものとなっています。
哲学的なテーマですよね。
このように自分の感情がどこから来るのか
何が自分を怖がらせているのか
これを知ることがトレードで勝つことに繋がるんじゃないかなと感じでいます。
もちろん僕にもトレードを上下当てゲームだと考えていた時期もありました笑
エントリーできない時は休む
無理に追わない
ずっとチャートを見ない
QOL(クオリティオブライフ)を重視する
これが僕の意識しているトレードのコツです。
故にグループからたまに「〇〇さんって本当にトレードしているんですか?」と聞かれることがありますw
大丈夫です。死ぬほどしていますw
そう思われるぐらいトレードのオンオフができると勝率は上がるかもですw
実際に僕もチャートを無闇矢鱈に見ないようになってからBOで戦績が上がってきました。
IMは面白い
IMって面白いんですよw
入り口ではアフィリエイターに「簡単に稼げるよ!」などコンプライアンスギリギリの謳い文句で勧誘されて、実際のGoliveでは「トレードは簡単には稼げません」と現実的な洗礼を受けるw
高低差激しすぎて耳がキーンとなりますよねw
でも今までのバイナリー商材でここまでメンタルだったり資金管理を学べるものってあったのでしょうか?
バイナリーのツールやロジックに聖杯(ずっと勝てる手法)はないんですよね。
絶対に人の手によるチェックが必要なんです。
そういう部分もIMはかなりわかっているなぁと感じています。
僕がなぜここまでIMの商材を信じれているのかというと、紹介報酬があるからとかでもなんでもなく
知り合いのトレーダーがIMのハーモニックスキャナーを使って4年かけてこっそり100万を1億にしていたからなんですよね。
しかもその彼、IMに紹介制度があることを知らずにやっていたそうですw
今でもハーモニックスキャナーを使ってトレードしているそうですが、正直彼は日本のIMのトップリーダーの報酬と同じぐらいの金額をハーモニックスキャナーで稼いでいます。
紹介0人の人なのに...
というのを知った時になかなか疑えないんですよねw
なぜバイナリーオプションからやっているのか?
それは資金管理の基礎が詰まっているからなんです。
資金管理を完璧にこなせるようになった後→FXの手法を学ぶ
これが正しい流れだと感じているのでまずは資金管理を徹底的に学べるのがHFXコースなんです。
というように技術習得の流れを理解してトレードをしたらメンタルは崩れないんですよね。
この記事を見ている人は自分のリーダーさんにどういう流れでトレードスキルを習得したらいいかを聞いてみてください。戦略の立て方はこちらの記事で軽く説明しています。
こんなトレードオタクの考察を最後まで読めるあなたはすごいです!笑
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