imitation_dream

selct shop id 公式アカウントです ファッションは imitation_dreamではない ファッションを軸に ポジティブ、ネガティブに限らず気になる 言葉やストーリーを探していきたいと思っています

imitation_dream

selct shop id 公式アカウントです ファッションは imitation_dreamではない ファッションを軸に ポジティブ、ネガティブに限らず気になる 言葉やストーリーを探していきたいと思っています

ストア

  • 商品の画像

    TIGHTBOOTH : BAGGY SLACKS FW24-B09 C/# BLACK SIZE L

    TIGHTBOOTH : BAGGY SLACKS FW24-B09 C/# BLACK SIZE L TIGHTBOOTHのクラシックシルエット、バギースラックス。 程よいドレープ感とストレッチ性、わずかに起毛感のあるツイル生地を使用。 スラッシュポケット横にはシームに沿った便利なファスナー付きポケットを搭載。 ゴム仕様のウエストはベルトループ付き。 隠しマグネットボタン仕様のバッグポケットの右腰にはロゴ入りパッチ付き。 MATERIAL Polyester 67% , Viscose 30% , Spandex 3% MADE IN CHINA   ウエスト ワタリ 前股上 股下  裾幅 L 80 / 108  43  34 67  26
    24,200円
    id アイディー
  • 商品の画像

    CLANE : BEAR SHAGGY HAND KNIT TOPS 17106-2412 C/# IVORY SIZE 1

    CLANE : BEAR SHAGGY HAND KNIT TOPS 17106-2412 C/# IVORY SIZE 1 オリジナルの糸を使用して編み立てた、素材感が目を惹くニットトップス。 アルパカ混の糸をカール状にすることで、ベアのような毛足を表現し1枚で映えるニットに仕上げました。手編みならではのふんわりとした優しい編み地で、柔らかく着心地の良さもポイントです。襟ぐりは横に広めで抜け感があり、インナーも程よく見えるのでコーディネートの幅も広がります。 レッドはブラックの糸をミックスしているので、華やかな中にも落ち着きのある着用しやすいトーンに仕上げました。 --------------------------- 裏地:なし 透け感:なし 厚さ:厚め --------------------------- 素材 毛89% アクリル7% ナイロン4% MADE IN CHINA サイズ 着丈 バスト  肩幅 袖丈 1   61 118  52 49.5
    30,800円
    id アイディー
  • 商品の画像

    VICTIM: PADDING COAT VTM-24-O-101 C/# KHAKI SIZE L

    VICTIM: PADDING COAT VTM-24-O-101 C/# KHAKI SIZE L 高密度に織ったリサイクルタフタ生地を使用したコート。 リサイクル糸で高密度に織ったタフタ生地は、ナイロン特有の程よい光沢感と、防風性を持ち、撥水、保温性、蒸れにくい透湿性に優れた生地となっております。そちらにフェイクダウンを入れて、非常に軽量でふっくらと仕上げております。内側には大容量のポケットが付いており、裾脇には開閉可能なスリットが付いております。同素材のPADDING MUFFLERとの組み合わせもオススメです。 サイズ 着丈 身幅 肩幅 袖丈 L 90 76 60 64
    55,000円
    id アイディー
  • 商品の画像

    TIGHTBOOTH : BAGGY SLACKS FW24-B09 C/# BLACK SIZE L

    TIGHTBOOTH : BAGGY SLACKS FW24-B09 C/# BLACK SIZE L TIGHTBOOTHのクラシックシルエット、バギースラックス。 程よいドレープ感とストレッチ性、わずかに起毛感のあるツイル生地を使用。 スラッシュポケット横にはシームに沿った便利なファスナー付きポケットを搭載。 ゴム仕様のウエストはベルトループ付き。 隠しマグネットボタン仕様のバッグポケットの右腰にはロゴ入りパッチ付き。 MATERIAL Polyester 67% , Viscose 30% , Spandex 3% MADE IN CHINA   ウエスト ワタリ 前股上 股下  裾幅 L 80 / 108  43  34 67  26
    24,200円
    id アイディー
  • 商品の画像

    CLANE : BEAR SHAGGY HAND KNIT TOPS 17106-2412 C/# IVORY SIZE 1

    CLANE : BEAR SHAGGY HAND KNIT TOPS 17106-2412 C/# IVORY SIZE 1 オリジナルの糸を使用して編み立てた、素材感が目を惹くニットトップス。 アルパカ混の糸をカール状にすることで、ベアのような毛足を表現し1枚で映えるニットに仕上げました。手編みならではのふんわりとした優しい編み地で、柔らかく着心地の良さもポイントです。襟ぐりは横に広めで抜け感があり、インナーも程よく見えるのでコーディネートの幅も広がります。 レッドはブラックの糸をミックスしているので、華やかな中にも落ち着きのある着用しやすいトーンに仕上げました。 --------------------------- 裏地:なし 透け感:なし 厚さ:厚め --------------------------- 素材 毛89% アクリル7% ナイロン4% MADE IN CHINA サイズ 着丈 バスト  肩幅 袖丈 1   61 118  52 49.5
    30,800円
    id アイディー
  • 商品の画像

    VICTIM: PADDING COAT VTM-24-O-101 C/# KHAKI SIZE L

    VICTIM: PADDING COAT VTM-24-O-101 C/# KHAKI SIZE L 高密度に織ったリサイクルタフタ生地を使用したコート。 リサイクル糸で高密度に織ったタフタ生地は、ナイロン特有の程よい光沢感と、防風性を持ち、撥水、保温性、蒸れにくい透湿性に優れた生地となっております。そちらにフェイクダウンを入れて、非常に軽量でふっくらと仕上げております。内側には大容量のポケットが付いており、裾脇には開閉可能なスリットが付いております。同素材のPADDING MUFFLERとの組み合わせもオススメです。 サイズ 着丈 身幅 肩幅 袖丈 L 90 76 60 64
    55,000円
    id アイディー
  • もっとみる

最近の記事

id KID MOHAIR JUMPER 2023 LOOK vol.2

ALL PHOTO BY YUTO SAKAI MODEL SORA

    • id KID MOHAIR JUMPER 2023 LOOK vol.1

      ALL PHOTO BY YUTO SAKAI MODEL SORA

      • R.I.P. Vivienne Westwood / R(est) I(n) P(eace) BLACK MOHAIR JUMPER

        PUNKの母、Vivienne westwoodがこの世を去った 多大なる影響を受けたデザイナー PUNKとMOHAIRはきってもきれないもの idの2型もKID MOHAIR JUMPERとネーミングして いるのも、大人のエレガントパンクモヘアとして 作っているのもそれが理由 ここでどれだけ自分の中で大きいものなのかは 話が長くなるので割愛するが、 R.I.P V.Wよろしく追悼の意味を含めて 今回BLACK展開のみというのも何か ご縁があるのかと勝手に解釈してしまう。

        • 2022AW id KID MOHAIR BLK SERIES

          前回即完したidオリジナルアイテムの第二弾 新型のカーディガンがリリース。 STYLE NO : id-KN-02  PRICE: 34900yen (tax in) CLOLOR:BLACK SIZE:M , L   第一弾のハイネックープルオーバーと合わせて2型 今シーズンのカラーはBLACK。 今回もキッドモヘアを惜しみなく使った エレガントな大人のパンクモヘアに仕上げております。 カーディガンに関しても島精機の自動製品編み機である Wholegarment(

          ”REBEL FOR THE FUTURE” 配布スタート

          idで週末から店頭にて無料配布します! 一人一枚までになります 沢山の素敵なデザインからお好みの一枚を選ぶ楽しみがあります DEPTのeriさんが中心となり親交のあるアーティストやデザイナー を募り、GO VOTE!選挙に足を運ぼう!と呼びかけ、廃棄予定だった生地から作り出された7月の参議院選挙に向けたパッチプロジェクト「REBEL FOR THE FUTURE」 (UNDERCOVERのJonioさんやVerdyさん、Mars89さん、水原希子さんなどが 参加) REB

          ”REBEL FOR THE FUTURE” 配布スタート

          きっとそこはBLUE OCEAN

          10代は自分の直感を信じて 20代はその直感で選んだ場所で働いた 30代はその経験を元に表現する場所を作り そして40代は教えること、学ぶことも含めて学びに向き合いたい 自分の中で色々全然足りなすぎ、 でも、足りないものを埋める 焦りよりはまた10代の時 のようなワクワク感を持ちながら 幸い探究心や好奇心は変わらず 心にある こんな自分でもやれることは あるはず 流行りやプライス勝負、 コラボとかという別次元の カルチャーやクリエイティブなもの

          きっとそこはBLUE OCEAN

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY MODEL PHOTO編

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY MODEL PHOTO編

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY ITEM PHOTO編

          〇今製品は島精機ホールガーメントを使用し、従来ではある脇、肩、AHの剥ぎがない、いわゆる製品編みの仕様になっており、リバーシブルでの着用が可能になっております C/# DEEP CHARCOAL    C/# TAN  IN-SIDE:後身裾付近にブランドネームの付きます。NOT BASIC下のステッチ下でお好みでカットしてもよいかと タイベック製でほつれませんので ご安心を

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY ITEM PHOTO編

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY デザイン編

          いよいよ最終話デザイン編になります。 原料、編み機と最高な条件で制作できると なった時にその二つを最大限に活かした デザイン仕様が必要になります。 僕の古巣であるニットファクトリーでは他の工場とは 違う部分がいくつかあるのですが、その個人的に 大きなポイントとして僕の母校である文化服装学院OBが非常に多いこと これが何を意味するのかというと少ない共通言語で カルチャーやデザインのニュアンスを分かち合えるということ リバーシブル仕様にして表はパンク、裏でエレガントで モー

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY デザイン編

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY 編立編

          原料も決まり、次はニットの生産過程のメインである 編み立て作業です。 ニットの生産はidが店を構える新潟県長岡市の隣の見附産地で行っております 新潟県はももう一つ五泉産地を含め、日本最大のニット生産地になります 現在日本で流通しているニットアイテムの日本製が占める割合は ご存じでしょうか? たった2~3%になります。たったです。新潟産地が担うのは 割合から言って、1%くらいでしょうか。非常に少ない。。 MADE IN JAPAN回帰の流れが出たり、日本製の評価は高いと 言わ

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY 編立編

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY 原料編

          自分の上げたキーワードに使用する原料はただ一つモヘアの一択でした 今年はモヘアの当たり年ともいわれ、各ブランドでもお見掛けする方も 多いのでは思います VINTAGE市場でも一着数万円もするものもある中、 僕自身、モヘアを10代の時から好んで着ていたのですが、年を重ねるごとに 肌が弱くなってしまい、モヘア特有の肌に刺さるのが苦手になってしまいました。 おしゃれは我慢と言い聞かせても体は正直なところ 実際巷では、プルオーバーであれば、衿部分のゆとり寸法をある程度とって

          id KID MOHAIR REVERSIBLE KNIT STORY 原料編

          iD.Id :Not Basic... vol.5

          ここからがニットの話になっていきます。 僕がオリジナルアイテムの作る中でコンセプトとして 決めたメッセージが「Not Basic」意味としては そのまま、ベーシックではないというものです 自分のデザインを出すという意味って何だろうと常々考えているのですが、 結構一般的なショップオリジナルブランドを作る動機と違うベクトルに あります。 前提として、僕はセレクトショップを営んでいるので大切なブランド様の 服を世に届けるというのが仕事です。 ブランドも毎日のように生まれては消

          iD.Id :Not Basic... vol.5

          iD.Id :Not Basic... vol.4

          自分の中のデザインアプローチ意識を変えて すぐ、あんなに考えてもでなかったデザインをするという作業だったのですが、嘘みたいに作りたい欲が出て次のデザインは生まれました 自分の好きな曲からのインスパイア「Something About Us」と新しい「id」ロゴのデザインでした テストプリントで半袖Tシャツから始めたのですが、即日完売が 続き、どういうこと?と思いつつ、手刷りの面白さはボディーとインクの 相性、仕上がりがかなり未知数で、試し刷りをしないと 実際わかりません。

          iD.Id :Not Basic... vol.4

          iD.Id :Not Basic... vol.3

          オリジナルアイテムの創作意欲というかきっかけになったのは 2020年の12月に自分の身に起こった足の大怪我でした idと兼務していたニット産地の状況は非常に厳しいものでしたが コロナ初年度の2020年はとにかく立ち止まらず、細かい提案 発信をし、自分のポリシーであるセレクトはどこに出しても 自信を持って出せるもの、それに対するどんな些細なお問い合わせにも 自分なりにお客様に寄り添ったアンサーを出すスタイルで 県内はもとより、全国のお客様とSNSでやり取りさせて頂き、 それが

          iD.Id :Not Basic... vol.3

          iD.Id :Not Basic... vol.2

          オリジナルを本格的に始めようと思った経緯について少し触れていきたいと思います これまで周年祭やシーズンの節目などに手刷りプリントのアイテムをリリースしていました 自分なりのルールを課していたわけですが、 ①自分の好きなカルチャーに紐づいた元ネタ ②限定制作数の設定 ③自分の制作意欲が純粋に起きた時 などビジネス目的というより自己表現のアウトプットの先にあるものといった方が良いかもしれません 僕自身、パンクやハードコア、スケート、モード、ストリートアート ヴィンテージが

          iD.Id :Not Basic... vol.2

          id :Not Basic........vol.1

          こんにちは idの酒井一馬です。 初めてnoteに文章を綴るのですが、今年2022はお店を始めて6年目 、これまでもオリジナルアイテムも節目節目でリリースはしてきましたが、 本格的に始めてみようと思い、オリジナルで表現したいことや 第一弾であるKID MOHAIR REVERSIBLE  KNITの完成までの話を何回かにわけて話していきたいと思っています。

          id :Not Basic........vol.1