心ノ裏側ヲ グルリト回リ 戻ッテキタ Flyby 距離ハソノママデモ 確カニスグ側ニ居タ バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ 応答願ウ ズット 応答願ウ ーBUMP OF CHICKEN 『flyby』よりー 応答する、というキーワードから浮かぶこの曲 自分とのパートナーシップ BUMPの曲に思うことの一つが、相手がいるストーリーとも読めるし 自分と向き合うストーリーともとれる歌詞の妙 誰かとの別れの曲のようで 誰かといるときのわたし、との別れ
言葉ではわかっとったと思うんやけど 思考の前提は自分の視点。 状況の理解も 言われた言葉の分析も 対応の仕方も、対応しないの選択も 自分が感じたことをベースにして行っていく 自動的に 無意識に 数えきれない決定の上に日常生活はあって それらはわたしの視点から いくら経験を積んで想像することが上手くなっても 相手の感じ方を、見え方を 本当にわかることはできないとおもう わからないと知っていること 知ろうとする気持ちを持ち続けることが ひらいていくこ
生後半年の飼い猫が さっきまでわたしの靴下をガジガジと噛んでいたのに(そして怒られていた) ふと見たら足元で靴下に手(前足)を置いたまま寝ている。 こういう世界に少しでも長く生きていたい。 ゆっくりと呼吸して、仙骨を立てる。 経済的に安定した仕事をして、誰かの役に立っているはずだった。 でもうまく呼吸できない、気持ちばかり焦って、わたしがいなくなった 思い出せない 恥ずかしいこと、失敗、恐れ、傲慢、ごまかし、その他もろもろの苦しい気持ち(もちろん、喜び、笑い、
それって愛じゃないだろうか。 理由や目的はなくて良いんです。 ただそこにあってください。 2020双子座新月