アイムハングリー

平凡な大学生が平凡から抜け出すかもしれないしそのままかもしれないし。そういうきろく

アイムハングリー

平凡な大学生が平凡から抜け出すかもしれないしそのままかもしれないし。そういうきろく

最近の記事

糖分が足りてない

なんとなーくnoteを更新していないことが頭にチラついてはいたけれど、特段残しておくべきこともなかったように思えてなかなか手がすすまなかった。 自分に厳しく課してまでやるものではないけれど、やはりその時にしか記憶できないこともあるので、緩く、だけどきちんと更新していきたいなと思う。 最近、甘いものを食べないと完全にフル活動することができなくなったみたいだ。 お気に入りはファミマのチュロッキー。 硬くて甘くて最高の食べ物である。 昔は飲まなかったジュースもたまに飲むよ

    • 初めてナンパされた話

      今日は夜にご飯を食べる予定があって、ちょっと気合を入れた洋服を着て一日を始めた。 なのにキャンセルになってしまった。 今日の洋服、明日着たかったなー。と盛らずに8回くらいは思っていた。 早く帰れるのをいいことに、今までために貯めてた買わなければいけないものを頭の中でリストアップして、道順をシュミレーション。 そういえば、セブンの豆乳チーズリゾットがとても美味しかったので記録しておく。 いつも通りAirPodsを装着して、音楽に合わせてこっそり体を動かし、あんまりよろ

      • がきんちょ

        小学生の男の子2、3人が私の部屋の前でどうやらプロレスをしているみたいだ。 体感的には目の前で、でも向こうは私のことは見えていなくて、大きな声で遊ぶがきんちょ。 ちょっとうるさかった。 だって私は寝たかったし、起きているなら論文を読まなきゃだし、レポートを書かなきゃだし、 長いこと男の子たちはプロレスごっこをしていた。 私もあきらめて半分くらいは彼らの会話を聞いていた。 「空手でてっぺんになりたいんだろ?」 おや? 「毎日300回家で練習しろよ、蹴りは150」

        • 幸せのみどりいろ

          また、当日にこれをかけずに次の日に書いている。 機能のことのはずだが、ずいぶんと時間がたったように思える。 具体的な出来事を書いてなかったのでどういう風に書こうか、少し迷子ではあるが、、 二週間ぶりくらいに高校の友達に合った。 割と頻繁に会っている。 待ち合わせ場所に歩いて向かっていたら、友達らしき人が見えてきて、後ろからどうやって話しかけようか、少しためらったりもした。 みどりの、おいしいもの。 話しながら食べていてもなかなか食べる手を完全には中断できないので

          脱暑がり

          気温が30℃を超え始めたことで少し憂鬱になってきた土曜日がやってきた。 常にアイスを食べていたい時期に突入してしまい朝食後と軽い昼食後に2個もアイスを食べてしまった。 夏の風物詩として受け入れようと思う。 アイス2個とその他の食べ物を胃に抱え、今日もスーツを着て、1日の1番暑い時間帯に学校に向かう。 何となく、15分前の5分前を目指してしまうから、今日も早く着きすぎる。 選択肢が多いことは時には、というか意外と、選択しなければいけない事の大半は、私にとって困難になる

          小公女セーラに関する記憶

          これは本当は昨日の出来事で、昨日書かなければいけなかったことである。 一日坊主にはなりたくないし、書きたい題材があったので遅れ提出を認めることにした。 労働終了間際に、セーラみたいだな、と気づいた。 もっと早く気づけていればこの3時間(たったの3時間)を楽しくワクワクして過ごせたんじゃないかと少しがっかりもした。 いつ、何で見たのが最初かはもう忘れたけれど、小公女セーラ、という物語が好きだった、という記憶ははっきりとある。 いや、それも最近思い出したのだけれど。

          小公女セーラに関する記憶

          LUSHの香りが原点にして頂点だった話

          初めてのはじめに 急に思い立って始めたnote。 4年間毎日書き溜めていったら何か面白いことがあるのではないかと思って始めてみることにした。 計画立てることが大好きで日記をつけるのも好きで、だけど三日坊主の私がいつまで続けることができるのか非常に楽しみである。 ワクワク いいにおいは、 何にもひねることのできない小見出しを付けるくらいならないほうがましだ。でも初めに付けてしまったものはしょうがない、今回はひねりのない見出しを残すしかないらしい。 突然ですが、本日

          LUSHの香りが原点にして頂点だった話