ずれる 心眼流
リモート稽古を実施。
リモートで伝わるものを大切に行っています。
互いの感性を磨きながら稽古していきます。
※心眼流のリモートの稽古を行っております。
興味のある方は気軽にご連絡ください。
秘伝の記事(こちら
http://webhiden.jp/guide/detail/post_745.php
imherenow.link+shinganryu@gmail.com
心眼流リモート稽古会58回目
9月19日(日)
1分 礼
1分 呼吸法
イキの使い方
5分 身体操作
スクワット(下丹田)
手を広げる(中丹田)
空に手を広げる(上丹田)
10分 顔の輪郭
顔の輪郭をだして、つまんだり、切ったりしてみる
1分 礼
発見
・お腹で感覚を掴む
・ゆっくりの動きは自分の動きの間違いを知る機会になる
・輪郭がずれると違和感を感じる
考察
・ゆっくりの動きは相手に伝わりやすい
・輪郭をなでることで、相手が感覚がでてくる
・ずれることであれっとなる感覚がでてくる
次回
・感受性を互いに高めるためには
・際の感覚が大事
・少しずれるとより強く感じる
・片手よりも両手の方が伝わりやすい
・切る動作をしても、引っ張られる感じになる
・相手が感覚を合わせにくる箇所が大事
次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。