Karate in Australia part68
空手のオンラインレッスンの方法を考えていきます
空手をリモートで教る
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察しています
前回の学び(記事)
・立ち方の基本を教えた
・四股立ち
・
1月20日(木)日本時間18時
1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ
1.稽古概要
深呼吸
黙想
色々な日本語を言ってみる
腕立て伏せを互いにチェック
座ったまま突きの稽古
向かい合わせで稽古
2.観察
腕立て伏せを互いにチェックすると、きれいになる
形はできてきている
突きの位置や受けの力の入れ具合
体の捌き方を伝えていきたい
3.考察
二人で動きをチェックするようになると丁寧になる
チェックする、見る力がとても大事で大きい影響がある
見たあと、こうしたらいいんだと具体的なアドバイスができる
4.次回へ
金子みすずの朝焼け小焼の詞で腕の動きをつけたい
兄弟同士で姿勢をチェックする
立ち方のチェックで触れたり軽く押したりしてみる
相撲の立ち会いまでを型にして教える
四股立ちをして、膝の上に軽く座る
突きに対して色々な捌き方をしたい(腕を動かせないように、足もあまり動かせないように(片足立ちとか))
次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。