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karate in Australia part63

空手のオンラインレッスン
空手をリモートで教えたい
どうすれば伝えられるか
どうすれば伝わるか
毎週、観察考察してます


前回の学び(記事)
・弟は腕立て伏せに対する自負がある
・根性をつけていきたい
・兄にスピード感をつけたい
12月16日(木)日本時間8時

1.稽古概要
2.観察
3.考察
4.次回へ

1.稽古概要

日本語を音読
深呼吸
黙想
基本の突き
基本の蹴り
払い受けとあげ受けの稽古
腕立て伏せ


2.観察
風の又三郎や早口言葉が言える
腕立て伏せも基本ができるようになってきた
足を持たせるとつぶれてしまうけど、何か楽しいみたいでこちらも元気になる

3.考察
力の入れ方や勢いを伝えていきたい
日本語を言いながら稽古をしてみたら、動きが変わるかもしれない
弟のからだが持ち上がらないとわかっても再度取り組む姿勢に驚かされた

4.次回へ
どっ、ということ場や
しゅん、という言葉の力を借りて稽古をしていきたい
次回は家族の中で発表会。これで三回目!

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。