見出し画像

藍渓鎮127話の叫び

こんにちはimdです…
127話ボロボロに泣いてしまい、
玄离という人が愛おしくてどうにも涙がとまりません…

⚠︎先行分の話です
⚠︎妄想いりみだれの叫びです

あの長かった玄离くんの音沙汰なし期間のことが
今回の127話につまってて!!!
番外編でやってくれー!って叫んでたのが、
まさか本編内で見せてくれて、
そう!!!!!
ずっっっと気になってたことが!!!!!!
たくさん!!!!わかって、ああ!!!!
ありがとうございます、ありがと、あり…涙が止まらん…

弟子入りにおどろいた

あんなに修行が大嫌いだった玄离くんが!
玄离くんが!!
弟子入り!!!!

弟子入り?!?!
炎帝師匠…?!?!?!?!
ここの無理矢理に弟子になる感じ、
清凝ちゃんそっくり…
かわいいね…
大会で常に優勝してたり、
仙になったりできたのも、
ちゃんと師匠の元で修行したんだね、
えらわんだね………🥲ホロリ

老君に弟子入りしないで炎帝に弟子入りするらへんが、
「俺炎だし最強炎なら炎帝か!」っていうまっすぐな思想なのかわいいし、
改めて老君と玄离は友だちに近いんだな、という
気持ちにもなり、
そう…老君に鍛えてもらってる感じがなかったから、
1人で寡黙に頑張ったのかな?としか今まで分からなかったから、
よかった、1人じゃなかった…
ってなったのも嬉しい

これは妄想ですが、なんか炎帝さま、ゆるっとしてるところとキツいところとメリハリありそうで、玄离くんにとって相性良さそうな気もする、前にわんこって呼んでくれてるし…玄离くんの感情のままケンカ腰になってるのも赤子扱うようだったし……歳の離れたいい師弟関係なのかもしれない

ハテナポイント
老君からもらってる謎の小瓶はなんですか???

手紙を読んでる…!

清凝ちゃんの、手紙が優しくて、ここから涙が、とまらなくて…

清凝ちゃんからの手紙を、玄离くんは読めているのかがずっっっっと気になっていたので、
まず玄离くんがお手紙を読めてることに泣く

その文章が、狗哥、って呼びかけで始まること、
文章が短くて簡単で、玄离くん用に書いたのがわかる感じ…
無理すぎる、涙がとまらない

その、優しくてあったかい文章が紡がれてる後ろで描かれてるのの対比、
やっぱり監督…対比フェチでしょ…🤝
穏やかと激しいの対比、
フルーツが美味しいのところなんて、
老君焼かれてるんだから…(?)
これキレた玄离に焼かれてる老君で合ってる?

こういう演出に弱い…
この回想はずるい、涙で前がみえない…
監督の対比を効かせてくる演出に私は弱い

字が良くなってるって褒められてるから、
お返事も書いてるっぽいな…
えらわん……

ずっと背負ってることに泣く

そしての
「俺のせいで清凝は北域に行った」
をまた言っていて、
ずっとずっと背負ってるんだね…………
玄离推しとしては、
藍渓鎮は
この背負ってるものがなくなる話であれ、と
願ってしまう、結末はお察しだけども…

これは妄想ですが、
藍渓鎮が老君と清凝ちゃんの恋バナの話だとして、
こんだけ玄离くんが背負ってしまってることを
清凝ちゃんはどう思うのか、
ずっと気になってるのは、玄离→清凝の気持ちがラブなのかどうか…
ただ、清凝→玄离は爆笑で終わってるので、確実に成就もしないんだけど、
ひとまず玄离→清凝が家族愛だとして、
もし、いわゆるハッピーエンドだとして
そのハッピーな老君清凝の2人を満足そうに後方腕組みする玄离くんがいるなら
それはすごくみたい。
玄离くんが取り戻したい日常が、
清凝ちゃんがいて、老君がいて、俺!みたいなのだったら
本当に可愛くてたまらない………

まぁ…ウェブアニメがあるから絶望なんですけど
(願っても妄想しても同じ絶望に着地をする悲しい生き物)

やっぱり老君にガチギレしてた

これーーー見たかったーーーー!!!
ありがとーーーー!!!!!!
玄离くんが老君の元を離れたところがみたかった、
もしかしてって妄想してたのが見れて嬉しい
我慢できなくて飛び出したのはそうなんじゃないかと想像できたけど、
しっかり面と向かってガチギレしてて、
老君後ろ姿寂しそうで、
分かり合えてなーーい!見事にすれ違ってる
老君は不器用、玄离も不器用、不器用フレンズ
さっきのセリフだけど、
「俺のせいで清凝は北域に行った!」
の返しが
「だから必ず成功しないといけない」
なのすれ違ってるなぁ…老君は信じてほしいし、玄离は我慢できないし…

これはおそらくの話、
炎帝の修行は終わってるんだね、
「好小子」で卒業してるぽいな…
だからこそ離れられるんだろうし……

この木のところはもう深山なんですか…??
っていうか、離れてから敵陣乗り込むまでしばらく1人なんだね?!?!
おーーーーーーーー……………………
この時のことだけでものすごくご飯がすすむ、
そうか………1人で……………
まあ蝶々で見られてるんだけど…

それで、写真で…
これはおそらく清凝ちゃんの姿を見てなんじゃないかなぁ…
これちょうど118話あたりの大爽さん辺りなんだろうなってわかるの怖くないですか…
姿をみてもう感情が抑えきれなくなってしまうのね………
わんわん………
清凝ちゃんの気持ちも難しいなあ………

氷キターーーーーーーー!!!!!

これ!何度願ったかの姿ですよ!!
見たかった!!!!
これが見たかった!!!!!!!!
かっこよー!!!!!!!!
ただね、
氷きた!!!!!きた!!が?!
ちょと難しい、
これ…は…

北域に1人で乗り込む

玄离死す

老君が助ける

氷?老君の?

傷が塞がってる玄离(老君が手当した?)

氷に目覚めてる

初遇の洞窟に避難?

氷で洞窟塞ぐ

これ、
老君が氷の能力もってて?死にかけの玄离に授けた???とも読めるし、
前のモブたちの話だと火と氷で暴れた?とかあったからもう目覚めてて…?
いや、この手にちょっと出る氷が目覚めな気がするんだよなぁ……
ここ難しい、わからない………

ただ、死にそうな友人を助けに行き、
死なないように手当し、
気づく前に立ち去り、
準備ができたからと、居場所に呼びに行く123話、
その時に傷を触ろうとした老君の気持ち…
老君の愛、難しいが”ある”んだよなぁ………

玄离くんは目覚めて、
あれ死んでない…?みたいなことで、
魂に違和感おぼえて
氷出せてる…?みたいな目覚めなのかな………?

まって、もしかして、
氷に目覚めてからも北域乗り込んだのか…?!
ああ、傷を追うのと、驚天動地の戦いは別か…?!
119話の

三十年前北域 南界外那场 惊天动地的大战 你知道么?
30年前の北域南境界外の驚天動地の戦いを知っていますか。

这可别瞎传,那只是猜测, 当时至少有两个妖精, 一冰一火。
これはでたらめを言ってはいけない。それは推測にすぎない。当時は少なくとも2人の妖精がいて、氷と火がついていた。

对,听说当时八位圣王 迎战,折了三位都没抓住他,
はい、当時8人の聖王が迎えに来て、3人折っても捕まえられなかったそうですが

この辺り、
これ、老君が氷で暴れたとは考えにくいし、
氷を扱えるようになった玄离だったとしたら、
今回の目覚めの後、つまり胸の大怪我負った後……?

ちょとまとめていいですか

炎帝の弟子になる

仙になる

弟子卒業?

老君にガチギレして藍渓鎮でる

1人で過ごす

清凝ちゃんからの写真でたまらなくなり
北域に1人で乗り込む

玄离死す

老君が助ける

氷?老君の?

傷が塞がってる玄离(老君が手当した?)

氷に目覚めてる

ここが不明、氷を練習する?

30年前の北域南境界外の驚天動地の戦い、8人中3人を氷と火で倒す

初遇の洞窟に避難?

初遇

123話

127話今回の炎と氷のはなし

老君が氷授けたのかはわからないけど、
時間軸的にはこうなのかな…?わからない!
119話で炎と氷の妖精を知ってるかの問いに知らないと答える老君はあやしいのである、知っているのでは…?

今回の老君がさ!!!玄离くんが氷出した時の老君の様子が分からないのがずるいよね!!!!!次回がたのしみ!!!!!

最高の話でした…

おまけ

最後はおまけ、
最近ツイした件で闇堕ちタイプについて考えてたんですけど、
今回のを読んでまたちょっとひと味違うなと、
玄离くんの熱い心はずっと熱くて、
それは今も熱くて、
ただまっすぐ老君にガチギレしてる、
ただのガチギレわんわん…?と思い、
だから、清凝ちゃんに会えたら、
ほんとに笑顔が見れるかもしれないなと、
ガチギレわんわん…待てができないわんわん…
ふふっとなりました
まあある種の闇堕ちにはなると思うんですが、
待てができないわんわんって、かわいいですよね(?)

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集