タイプ４＝統合促進＋強力な回復スキル持ち
残暑が厳しいけど、金曜までかな？ どうにか体を持たせたい。
今日は昼過ぎ・夕方・夜と３回寝た。まだ寝れるくらい。（今はご飯食べて栄養補給してるところ）疲れがドッと出た感じだ。
ここ最近のストレス案件が解消して疲れが出たという意味もあるけど
何より人生単位で気を張ってたのが多少和らいだような感覚になって、反動で一気に心身の疲労感が出てきた。睡眠の質も今日のは普段より高い。
自分は赤ん坊の頃から昼寝も全然しなかったそうだし、安心して眠れたみたいな感覚が皆無なんだよな。小学生の頃も２階で寝てた母親が悲鳴上げて、
家族の中で自分が一番離れた部屋で寝てたにも関わらず、瞬時に反応して強盗だと思ってバットを持って２階へ音を立てないよう階段を登って瞬時に駆けつけた。蜘蛛が這った感覚があって悲鳴上げただけだったけど、他の家族は気づきすらしなかった。
要するにこのエピソードは眠りの浅さを示す。
精神的に落ち着いて寝れたみたいな思い出が全く無かった。
自分の心の中には絶えず焦燥感や無理して気を張ってる感覚があった。
まるで本来なら立ってる事すらままならないのに、奮い立たたせて心身を高いレベルで保ってる状態。
だから何をしなくとも、普通に生きてるだけで絶えず心のDoTダメージが発生し続けてる感じ。
丁度、発達の連れが鈍感だった中に本人は無自覚でもFi的な感性と心の傷があったという事に向き合ってるけど、それで言うと自分は幼い頃から全く甘えた事もなく、むしろ大人を支えて牽引してたから今に至るまでずっと無理してると言える。
この精神的負担はどんなにおいしいものを食べようと、どんなにゆっくり休んで眠ろうと回復するどころかダメージ発生し続ける特性のもの。
だから自分の体は、家の中でも常に危機状態で運動・食事など節制で「凌ぎ続けている」。一時凌ぎのごまかしをずっと続けてる感じだ。
これでも連れと同居してから、生まれて初めて他人と同じ屋根の下に居ても自然体でリラックス出来るようにはなったんだけどね。
心の安らぎという意味では自分は常に保護者だし、「誰にも頼ったり甘える事は出来ないんだ！」という精神状態。
例え親や連れに経済的に支えられてても、心の生理状態としては絶えず極限下で無理してるようだった。
今も素直に精神状態を顧みるなら「苦しい」なのだが、自分はそれを運動や攻撃性の発揮・戦闘系の動画やBGMの視聴などに依ってヒャッハー状態＝ハイテンション・攻撃性を振るう状態にして痛みを感じないようにしてる。
↑心理機能はその極地と言える。連続ストレス等で追い込まれると発動する。
こうやって無機質な殺戮マシーンになる感覚。
上手く表現出来ないけど、自分が勝手に定義した心理機能Wは心を超越して殺戮天使＝神聖さ・高潔さ・超越した感覚が強まる。
人間の生活圏が一般的に高度０～１０００ｍくらいだとして、成層圏へと突き抜けて超越した存在となって人間という動物を見下ろしてるような感覚になる。これを神の気＝神気と呼んでるけど、壮厳とした凍えるような冷たさが吹き荒れるよう。
人は心に深い傷を負うと魂の高度が上昇する＝Ni的なものが高まる。
自分が勝手に宙友認定したnanaさんはその部分で通じるように感じた。
高度が上昇し過ぎて宇宙に居るような状態。
そう 魂を上昇させれば、心の傷を感じなくなって凌げる。
深刻な場合は解離を起こす。これは溜め込みがちな女に多い症状。
自分の場合は戦闘モード＝ヒャッハー状態になって即座に解消でごまかして凌いできた。そうすれば、ある程度は無い事にして蓄積出来る。
この「ある程度」は実際には膨大な傷を負ったままでも大丈夫だという事。
まあ、これは自分が精神対策を万全にしてるからであって
実際には遥か手前で酒に溺れたり、精神病んだりすると思うけど。
異常な量の牛乳飲んでるのはカルシウムで興奮した神経を鎮静＋牛乳の栄養で脳を修復⇔戦闘モードでごまかす（神経興奮・損傷発生）という永久機関みたいな真似やってるから。
ミルクにはカルシウムだけでなく高い安静鎮静作用がある。
本来なら赤ちゃんがミルクを飲んで安心して寝れるようにする為のもの。
牛乳＋別の乳製品＋別食品からの豊富な栄養で心の強さを保ってると言える。（＊たくさん牛乳飲むと普通に乳糖でお腹下すけど、気にしないで飲んでる＋ヨーグルト等も摂ってる。）
その上で自分の場合は限界突破すると戦闘モードに入って精神概念を突き抜けた別の何かになる事で適応してきたと。
そうすれば強い意思・態度を保持して保護者のままで居られる。
心・感情を殺して自身をシステム化させてるとも言えるけど、それでもWはTiとは違う感覚。あらゆる心理機能の上位版であり、故に反動・負荷が大きい。もしW機能を常時使うなら、その負荷に耐えられるだけのキャパの大きい心身を得る必要がある。
その為には今以上の膨大な栄養と修復能力が必要だろう。
パフェ美味しいよね～、いくらでも食べられる！
まさか甘党属性まで被ってたとは……ま、まさかエニアの８要素が強いと糖分に強くなる……!?
なぜ甘党とタイプ８を結びつけたのか？までは知らないけど
無自覚・直感で言ってるのだとしたらNiが高いだけある。
心のダメージ・緊張は甘味で緩和出来るし、８が心を削る機能⇔糖分を欲するという事。
その中でも乳製品・・特にアイスクリームは脳の興奮・熱を冷ます＋甘み＋乳成分と癒やし効果高いのは事実。胃腸に良いかどうかは別として。
自分はパフェの他、プリンアラモードも好きだけど、プリン（卵）も脳の栄養になるし、生クリーム・果物と組み合わせが良い。
これも高い癒やし効果ある。
余談だけど、パフェ２つと言えば、北海道居た時によつ葉のパフェ屋さん行って、２つ頼んだ事ある🤣 更に連れの分も貰ったｗ
ここまでの話をまとめると生い立ち的にずっと無理して気を張ってた状態で
膨大なダメージを蓄積してても戦闘モードになって凌いできたと。
当然これには弊害がたくさんある。
・ただでさえ平常運転の負荷が大きいので外部からのストレスへのキャパが無い＝ストレス耐性が無い。
・運動など発散行動で即時解消しようとするものの、それ自体も消耗なので限度がある。
・負荷・緊張状態の高さ＝眠りの浅さ＝回復力の低下。
・脳のリソース大半が心身を保つ事に使われているので、無気力・意欲低下を招きやすい。
故に自分の能力は１５％にも満たないレベルしか発揮されてない感覚。
これを自力で引き上げる場合、より強力な攻撃性を発揮していく必要がある。そうしないと自力発揮出来ないというのはこれまでの話で何となく分かるはずだ。それを躊躇してきたというのも分かると思う。
比較にならない犠牲と破壊が起きるからな。
あ ここまでの話はどうでもいいからね！
大事なのはここから！
そう まるでボロボロ状態で弱り切ってた捨て猫
（実家で野良の子が産んだ子猫の写真）
風くん「も・・もう・・ダメだ（ガクッ」
Mさん「大丈夫？ 私が性的な事も含めて何でもするよ！（注：拡大解釈されてます）」
風くん「まだ、全然実力が発揮されてないんだけど・・」
Mさん「私も！ 私の回復力は５３万です。」
風くん「な！？」
・・というやり取り（意訳）をして、ふと思った。
「あれ？ この人に頼ってみた方が良くね？？」
今まで他人に頼るという発想自体無かった。
けど相手は自分が認めたレベルの稀有な存在。
自分と同様、激情を秘めてるのは初期から察知してた。
恐らくそれが強力な回復力というやつだろう。
既に自己完結での解消には無理があるのは分かってた。
しかも、それをやれば無差別・全方位に被害が出る。
一方で回復力高そうな人に頼れば、その被害は抑えられ、周囲との関係も良好になる。何より自力能力発揮のダメージを癒やして貰えば、事実上 被害発生を抑えつつ、自分の性的嗜好を満たす事も出来て一石二鳥では！？
・・と思ったら、人生初レベルで安心感を得た(*´∇｀*)
まあ、それはこの自分に頼る気を起こさせるだけのレベルが相手にあったという事だけどね！
連れはその点で言うと文字通り「萎える」からなぁｗ
ここ一週間くらい体が拒絶する程のストレス負わされたし
さっきも急激な変化で脳に負荷掛かって感覚過敏になった言ってたし😞
嬉しい余り、甘えたい余り、元気になってたのが連れに話しかけられたら途端に静まってしまった😲
そう 連れもまさに５の統合８になるべくFi発現させようとしてるけど
それでいうとタイプ８の自分は２・・。
８の統合２っていうのはいまいち何をすれば良いのかイメージが湧かなかった。単純に立場的な問題じゃない？と。
経営者になるとか、家族を持つとか、複数人の世話看る状況になれば自ずと統合２になる＝受動的・状況的なものでは？と思ってた。
ただ、統合には能動的な意識変化も必要なはずで片手落ちだとは思ってた。
それがまさに自分にとっては「他人に頼る事」じゃないかな？
自力・自己完結に終始するのではなく、他者に頼るという選択肢も取れるようにする。そうしないとこの心の借金とその不公平感から発生する怒りや憎悪、それに伴う不信感が消える事も無いだろう。
弱みを見せるというのは、まだまだ自分には出来そうも無い事だけど
頼ったり、助けを引き出すにはINFP的な態度は正反対気質の自分にこそ必要なのだ。連れもINFPの人達と関わって同じくFiへの意識が芽生えたらしい。
タイプ４（INFP）が周囲を統合に促すって本当だな。
それってゲームで言えば、仲間のレベルを上昇させたり、クラスチェンジを促すみたいな効果か。それってゲームにも無いシステム（スキル）強力なチートスキルジャン🤣 しかも強力な回復持ちって・・。
最弱こそ最強になるみたいなのはゲーム世界でもよくある事だけどね！