私は誰

いいものはいいと伝えたい。Made in Japan を大切に、「何万回のトライ」を背負って活動しようとしているBE:FIRST推しですが、日本のカルチャーを広めたいとしている人達をいつも応援してます。

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BE:FIRSTが世界に提示したいもの 長編

Boom Boom Back, Mainstream, そして、彼らの第1章の終わりで第2章の始まりとなるMasterplan。 2年前からこのタイトルで楽曲を作ることになるだろうと思っていたメンバーたち。 デビュー前からSKY-HIは、3年後、5年後のグループとしての活躍やありたい姿を明確に頭の中でビジュアライズし、見事にそれを達成するための逆算を1つ1つのマイルストーンに仕立て、彼らの成長のスピードと何かを生み出すことを人任せにしないという思考回路、グループとしてのありた

    • 来たー。越境ワークス。SKY-HI&高橋海人、そしてXGの新曲「IYKYK」 (m-flo: 「prism」サンプリング)MVリリース!!

      はいはいはいはい!SKY-HI、ついに、やらかしました(もちろんいい意味で)!清々しいほどの越境プログラム。 ご存じ、BE:FIRSTのSOTAとKing&Princeの高橋海人くんは、キッズダンサーのころからのお友達。今年はこのことが「あの頃から わたしたちは」という番組で紹介され、それまでは雑誌などでは、二人が子供のころの知り合いだと名前が出ていましたが、民放でその二人が共演し、キッズのころの話をするとは、双方のファンからするとこんな素敵な番組はありませんでしたね。

      • ラスベガス公演凄すぎる。XGのあるべき居場所は世界

        KアリでXGの「Howl Tour」に参加された方、そうでない方、ラスベガスツアーの動画が消されてしまう前に、こちらのフルバージョン、ラスベガス公演を見てください。 日本で行ったライブより、話にならないほど、はるかに仕上がっていてというより、完璧な仕上がりを見てください。 もうアジアではない、アメリカに拠点を完全に移して、十分にTop of the Worldに一直線であることを証明しまくってます。 もう、日本や韓国やタイや、アジアのどこの成功しているグループなど、足下

        • 可愛い子には、早くともかく早く旅をさせよ

          今日は、久々に、XGやNumber_iのコンテンツやMVをじっくり見直した感想と愛するビーファーの海外戦略について辛口コメントする。 冒頭から一言で結論めいた事を言うと、ビーファーの世界での展開は長く遠い旅路になると認めざるを得ない。 ビジュアル、語学。 この二つ、そろそろちゃんとした形になってないと話にならない。 デビュー当時からメンバーはみんなすごい洗練されたけど、Bestyの周りで、いまだに、ビーファーに入り込めない理由に、ビジュアルをあげる人いませんか?少なく

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        BE:FIRSTが世界に提示したいもの 長編

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        • ワクワク
          2本
        • 転職の極意
          1本
        • スローエイジング
          1本
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          SOTA激推しの私がSOTAにすんして、塩から、冷却保存する理由。

          まずは、いろいろ語る前に、これ、言っときたい。 SOTAの裏表のなさは、ここまで諸刃の剣だったのかと。いや、違う。 調子に乗ってんなー だわ。露出多いし、グループの認知度や人気も右肩上がりだし、アナザースカイだしね。。。。 SOTAは、時々、メンバーに対して、言葉がきつい。よくメンバーも腹が立たないなと思うほど。「親しき中にも!”言い方”大事だから」とファンの私がSOTAに言いたくなるくらいの時もある。ユアマイとかBE:FIRSTのコンテンツ内で、メンバーの仲の良さで

          SOTA激推しの私がSOTAにすんして、塩から、冷却保存する理由。

          9/7/2024のVenue101の感想

          Number_iとBE:FIRST 2組のグループの実力昨晩の放送は、想定通り神回。二つのグループがそれぞれの個性を全開でパフォーマンスし、番組を見ていて本当に楽しかった。そしてなによりめでたい🎉 わたしはBESTYで、ちょっと失礼だけど、ラップなので被せがないとは思いますが、Number_iは、ラップのスタイルを確立していたすごいアーティストで、かっこ良過ぎた。二言はありません。 個人的には、平野くんの重低音のラップはかっこよかったです。そしてそれが努力の賜物であること

          9/7/2024のVenue101の感想

          Venue 101 (2024/9/7) 神回決定。BE:FIRST、Number_i、ME:Iの共演について思うこと<ともかく長いです。あとME:Iについては語っていません>

          今週の土曜日はもうリアタイ必須、そして録画も必須な神回がついにやってくる。 J-POPの新しい可能性、未来、そしてさらには日本のエンタメ界を盛り上げる3組が登場する。 この3組を同時に共演させることが出来るのは、NHK Venue101だけだろう。今のところ。 ME:Iはガールズグループなので、それほど垣根を感じないが、いずれにしても音楽番組でボーイズ、ガールズグループのカテゴリーでは、それぞれ単体でもメインとして番組に登場するレベルと言っていい3組。 ちなみに、なんとなく

          Venue 101 (2024/9/7) 神回決定。BE:FIRST、Number_i、ME:Iの共演について思うこと<ともかく長いです。あとME:Iについては語っていません>

          訂正します。4大ドーム9公演じゃ足りない。BE:FIRSTの想像をはるかに超えるアルバム『2:BE』のDigital Releaseでわかった7人の確かな成長と変幻自在な7色のVocal&Rapが与える衝撃が半端ない!

          8/26 0時解禁になった『2:BE』、いやーーーーー。どえらいことになってます。眠くて、朝にしようと思っていたのですが、やっぱりリリース直後すぐダウンロードして聴きました。 まず、ともかく、3組のユニット曲がヤバいです。もうヤバいです。爆上げです。 7人ではなくユニットでしか見せられない、BE:FIRSTの魅力と底力。 私はもうこの想像を超える作品たちのおかげで、深夜に覚醒しましたよ。 先週は、4大ドーム9公演なんて、正直、無理無理、席埋まんない。チケット代高いし、なん

          訂正します。4大ドーム9公演じゃ足りない。BE:FIRSTの想像をはるかに超えるアルバム『2:BE』のDigital Releaseでわかった7人の確かな成長と変幻自在な7色のVocal&Rapが与える衝撃が半端ない!

          本当に世界で売れているCreepy NutsとXGの証明

          「Global Japan Songs Excl. Japan」 での2組のランクインは一過性のものではなく、現在進行形であること。快挙です!XGについて、具体的に二つの国を参考に見てみると、タイで3曲、アメリカで2曲がチャートイン。 面白いのは、XGの活動は韓国ベースにも関わらず、韓国チャート(下のほうにスクショあり)ではランクインしていないこと。XGは韓国で番組にも出ているからか、日本の楽曲というカテゴリーにはいっていないのだろうか。日本、韓国を除くその他の国でも、XGは

          本当に世界で売れているCreepy NutsとXGの証明

          BE:FIRST 新曲Blissfulリリース🤘そしてまさかの4大ドームツアー発表。いろいろ長いです。

          8/28についにセカンドアルバム「2:BE」が発売となる。おめでたい、ほんとに待ち侘びていた、2nd アルバム。 それに先駆けて8/12にリード曲として「Blissful」意味は”至福” がリリース。 第二章が始まりの祝福ムード。 まずはMV見てくださいな。 楽曲のタイトル通り、幸せに満ち溢れた7人のありのままの姿がNYで撮影されて、BESTYとしては、嬉しさで、胸がいっぱい。全くビーファーに興味かない人も彼らの自由で自然体は、見ていて心地よいものではないのかなと思う一方

          BE:FIRST 新曲Blissfulリリース🤘そしてまさかの4大ドームツアー発表。いろいろ長いです。

          スキズ、カムバしましたね。タイトル曲はChk Chk Boomで、らしさを捨てず、新しいスキズを。

          STAYのみなさん、おめでとうございます。魔の7年を越えて、JYPとの再契約。そして7/19 ミニアルバム「ATE」のリリース、タイトル曲、「Chk Chk Boom」のMV公開。 待ってました!「樂」から8か月も経ったのですね。 ビジュアルもグッと大人な雰囲気に変化して、曲調も攻撃的というより、少し余裕があるラテン系テイスト。 S-Class、LALALALAと攻めまくるスキズに少々お腹いっぱいだったし 魔の7年で契約更新するのかなと気になっていましたが、彼らは新しい彼

          スキズ、カムバしましたね。タイトル曲はChk Chk Boomで、らしさを捨てず、新しいスキズを。

          BE:FIRSTxUVERworldのINSPIRE TOKYO 2024で改めて考える、アーティスト同士のリスペクト、音楽愛、そしてファンダム

          7月15日のBE:FIRST×UVERworldのツーマンライブ。7月13日から15日までJ-WAVE主催の「東京から世界へ」がテーマのライブ企画。 大トリを務めたBE:FIRST。てっきりUVERさんがBE:FIRSTをご招待してくださったものと思っていたのだが、その逆だった。 3日間の最終日最後のトリを3年弱のグループがパフォーマンスするとは、一体どういうこと???と嬉しさ半分、かなり恐縮。UVERさんのほうが大先輩なんだから、BE:FIRSTがトリとか取っていいの?と心

          BE:FIRSTxUVERworldのINSPIRE TOKYO 2024で改めて考える、アーティスト同士のリスペクト、音楽愛、そしてファンダム

          ついに来たー!スキズのATEのマッシュアップ。やっぱりスキズはスキズらしさがあって最高です。

          7/19、スキズがミニアルバムでカムバする。 コンセプト動画が先月からアップされたりしているので、昨年の”樂”から比べると、意識的に大人っぽい雰囲気にスキズカラーが変化していくのかなと思って時々チェックしていた。 ビジュメン三人は縦から見ても横から見ても美しいので、今回のスキズ全体のイメチェンがあっても通常運転だけど、他のメンバーはヘアスタイルや体型も整えて、痩せて?グッと大人っぽい雰囲気に様変わり。 まさかのチャンビンがあの筋肉でパンパンだった上半身のパンパンを落として

          ついに来たー!スキズのATEのマッシュアップ。やっぱりスキズはスキズらしさがあって最高です。

          YouTuberはやっぱり、数字稼ぎなんですね。

          このサムネでK-POPアイドルの情報専門のyoutuberが誰かわかってしまうと思いますが、一言だけ。 自らの登録者が26万人に達成したということで、2度とビーファーを取り扱わないと4日前に動画を上げたにも関わらず、本日ビーファー、、アチズ問題で視聴者を呼び込むようなトークをしています。 悲しいですね。 ご本人曰く、数字稼ぎもあるけど、それだけではない、今後同じようなこともあるかも知れないので勉強も兼ねてとのこと。 控え目に言っても、品位に欠けると思います。

          YouTuberはやっぱり、数字稼ぎなんですね。

          ちゃんとラップの説明とかがわかりやすいYoutuberのAnthony RayにBE:FIRSTのリアクションをお願いしてみた。

          XG、StrayKids、ワンオク などのリアクション動画を上げていて、特にラップについてはとても説明がわかりやすいので、今は、「Hush-Hush」でぶちあがりたいところですが、あえての「Masterplan」でリアクションしてもらった。 理由は「Drill × 和」海外進出を捉えた楽曲だからだ。なんといってもトラックや和楽器を取り入れた日本のDrill Tuneをどうリアクションしてくれるか楽しみだった。Anthonyのラップ解説は分かりやすい。今回はとても丁寧にこのMV

          ちゃんとラップの説明とかがわかりやすいYoutuberのAnthony RayにBE:FIRSTのリアクションをお願いしてみた。

          やっぱりXGは最強。日本の音楽番組の質の低さが露呈し、思うに時間がもったいないからXGは日本も韓国も捨てて、欧米に突進したほうがいい。

          7/6のMusic Day、録画を見直して、感想を書き留めておきたい。 一言で言えば、XGはただ通常運転で、気負いもせず、いつもの通りパフォーマンスしただけなのに、完全にレベルが、いや、はっきりいうと、あの番組にはもったいなさ過ぎた。8時間にわたる音楽番組で、参加アーティストは総勢60組。 XGは、いい具合に、日本のアーティストやアイドルとコラボをすることもなかったのが良かった。”WOKE UP” “Shooting Star”を日本のガールズグループやK-POPのヨジャグ

          やっぱりXGは最強。日本の音楽番組の質の低さが露呈し、思うに時間がもったいないからXGは日本も韓国も捨てて、欧米に突進したほうがいい。