私は誰
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来たー。越境ワークス。SKY-HI&高橋海人、そしてXGの新曲「IYKYK」 (m-flo: 「prism」サンプリング)MVリリース!!
はいはいはいはい!SKY-HI、ついに、やらかしました(もちろんいい意味で)!清々しいほどの越境プログラム。 ご存じ、BE:FIRSTのSOTAとKing&Princeの高橋海人くんは、キッズダンサーのころからのお友達。今年はこのことが「あの頃から わたしたちは」という番組で紹介され、それまでは雑誌などでは、二人が子供のころの知り合いだと名前が出ていましたが、民放でその二人が共演し、キッズのころの話をするとは、双方のファンからするとこんな素敵な番組はありませんでしたね。
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Venue 101 (2024/9/7) 神回決定。BE:FIRST、Number_i、ME:Iの共演について思うこと<ともかく長いです。あとME:Iについては語っていません>
今週の土曜日はもうリアタイ必須、そして録画も必須な神回がついにやってくる。 J-POPの新しい可能性、未来、そしてさらには日本のエンタメ界を盛り上げる3組が登場する。 この3組を同時に共演させることが出来るのは、NHK Venue101だけだろう。今のところ。 ME:Iはガールズグループなので、それほど垣根を感じないが、いずれにしても音楽番組でボーイズ、ガールズグループのカテゴリーでは、それぞれ単体でもメインとして番組に登場するレベルと言っていい3組。 ちなみに、なんとなく
訂正します。4大ドーム9公演じゃ足りない。BE:FIRSTの想像をはるかに超えるアルバム『2:BE』のDigital Releaseでわかった7人の確かな成長と変幻自在な7色のVocal&Rapが与える衝撃が半端ない!
8/26 0時解禁になった『2:BE』、いやーーーーー。どえらいことになってます。眠くて、朝にしようと思っていたのですが、やっぱりリリース直後すぐダウンロードして聴きました。 まず、ともかく、3組のユニット曲がヤバいです。もうヤバいです。爆上げです。 7人ではなくユニットでしか見せられない、BE:FIRSTの魅力と底力。 私はもうこの想像を超える作品たちのおかげで、深夜に覚醒しましたよ。 先週は、4大ドーム9公演なんて、正直、無理無理、席埋まんない。チケット代高いし、なん
BE:FIRSTxUVERworldのINSPIRE TOKYO 2024で改めて考える、アーティスト同士のリスペクト、音楽愛、そしてファンダム
7月15日のBE:FIRST×UVERworldのツーマンライブ。7月13日から15日までJ-WAVE主催の「東京から世界へ」がテーマのライブ企画。 大トリを務めたBE:FIRST。てっきりUVERさんがBE:FIRSTをご招待してくださったものと思っていたのだが、その逆だった。 3日間の最終日最後のトリを3年弱のグループがパフォーマンスするとは、一体どういうこと???と嬉しさ半分、かなり恐縮。UVERさんのほうが大先輩なんだから、BE:FIRSTがトリとか取っていいの?と心
ちゃんとラップの説明とかがわかりやすいYoutuberのAnthony RayにBE:FIRSTのリアクションをお願いしてみた。
XG、StrayKids、ワンオク などのリアクション動画を上げていて、特にラップについてはとても説明がわかりやすいので、今は、「Hush-Hush」でぶちあがりたいところですが、あえての「Masterplan」でリアクションしてもらった。 理由は「Drill × 和」海外進出を捉えた楽曲だからだ。なんといってもトラックや和楽器を取り入れた日本のDrill Tuneをどうリアクションしてくれるか楽しみだった。Anthonyのラップ解説は分かりやすい。今回はとても丁寧にこのMV
やっぱりXGは最強。日本の音楽番組の質の低さが露呈し、思うに時間がもったいないからXGは日本も韓国も捨てて、欧米に突進したほうがいい。
7/6のMusic Day、録画を見直して、感想を書き留めておきたい。 一言で言えば、XGはただ通常運転で、気負いもせず、いつもの通りパフォーマンスしただけなのに、完全にレベルが、いや、はっきりいうと、あの番組にはもったいなさ過ぎた。8時間にわたる音楽番組で、参加アーティストは総勢60組。 XGは、いい具合に、日本のアーティストやアイドルとコラボをすることもなかったのが良かった。”WOKE UP” “Shooting Star”を日本のガールズグループやK-POPのヨジャグ