具体的なことが知りたいのであれば、具体的に聞いてくださるとお答えしやすいのですが…

アシュタールさん、前回の記事の質問者様から追加コメント来ましたよ。

お答え下さり、ありがとうございます。
ご返答は、どんなに遅れても、他の方より後回しでも、さやかさん自身が思うことが先でも、極論答えなくても、全然大丈夫です。今まで充分対応してもらってるので、さやかさんの思うままで、ご気遣いなく、というか充分気遣ってもらってます、ありがとうございます。今回お聞きして、身体の変容の「程度」は、意識の変容の「程度」だとよくわかりました。
直接的な意識の使い方も、間接的な意識の使い方も、意識の力によることに変わりない、すごい論理的でなるほどです。

私事ですが、よく風邪を引く体質でしたが、瞑想を日課にしたら全く引かなくなりました。呼吸で脳内分泌し免疫アップしたと思われます。例えばスキー初心者に「行く方向を見るとそちらに曲がれるよ」と原理がわからなくても出来る効率的な方法論だと思います。
身体の変容に繋がる具体例を知りたいです。「これ飲むと膝が治ります(ゲヘヘ)」「このプロテインで身長アップ!(ニヤリ)」という通販ノリを求めているのでなく(詐欺師アシュタールさんも新たな芸風?。最近硬い質問ばかりでジョークの機会を奪い申し訳ない。脱線しすぎですね)。
「呼吸法が免疫機能に繋がる」、「目線が身体重心を操作する」とか、方法論で求めるのは未熟の証拠かもしれませんが、具体的な方法論から、「という事はアレだったらこう出来る、つまりこういう事か」と抽象度上げて理解が深まるかと思います。
以前お話しされた「お塩を混ぜたお湯を飲んでみて」も、「ミネラル大事だなぁ、って事は・・」などと、あれやこれやと「依存」でなく、「理解から自分でも試行錯誤出来る」と考えます。(こういうの自己弁護かなぁと自問自答します)
「知ったことは知らなかったことにはできません。」、おお〜含蓄あるお言葉。こういうの好きです。意識で物質次元が変化すると知ってしまった今、もっともっと知りたくなってしまいました。「治る」とか「成長する」とか「思い通り動く」とかの具体的な方法論を教えてもらえたら幸いです。
「○と決めるのです。必要な情報は見つかって、◯になっていく」の言葉いただきました。◯には何でも当てはまりますね、これも方法論ですね、ありがとうございます。結局また質問になってしまいました。お暇で気が向いた時で後回しな感じで、お願いいたします。

いかがでしょうか？

「ええっと、申し訳ないのですが質問の意味がよくわかりません」

たぶん、「治る」とか「成長する」とか「思い通り動く」とかの具体的な方法論を教えて欲しいって言うことなんだと思います。

「少し焦点がぼやけすぎていますね。具体的なことが知りたいのであれば、具体的に聞いてくださるとお答えしやすいのですが…」

ええっと例えば、身体のどこかに治したい場所があるときはどうしたらいいですか？ええっと膝が痛い、とか？

「その場合でしたら手当がいいでしょうね。痛みのある部位に手を当てるのは膝に限らず有効です。」

成長したい、というのはどうですか？

「それは背を伸ばしたい、ということでしょうか？それとも人間的な器を大きくしたいということなのでしょうか？前者であれば必要な栄養素と必要な睡眠をたっぷりと確保することが良いでしょうし、後者であれば日々の生活の中で愛を選択することを意識することが良いでしょう。」

思い通り動く、は？

「それは身体、例えば関節のようなものを思い通りに動かしたい、ということでしょうか？それとも人や人生を思い通りに動かしたいということでしょうか？
　両者に共通して言えるのはイメージですね。柔らかく曲がる身体をイメージする、この方が前回おっしゃっていたように体に対しての言葉かけをする、というのはとても良いと思います。人や人生を思い通りにしたいのであれば、人や自分自身に言葉かけをしながら、そうなったら良いな、という状況を具体的にイメージします。共通ですね。」

これで答えでいいのかなぁ？（足りないようでしたらまた具体的にどうぞー。）そしてアシュタールさんのジョークを楽しみにしているようです。詐欺師的なものがいいのかな？いやそういうわけでもないと思いますけれど。

「そうしたらここでＰＲタイムにしましょうか？このアシュタール印の魔法の壺をご購入いただいたら、身体も人生も思い通りです。…冗談です。」

やっぱりあまり面白くないですよねぇ…

「それはあなたがこの壺を買っていないからですよ。この壺を購入したらあなたのイメージする面白いジョークであなたを笑わせるアシュタールが実現可能となります。いかがですか？今なら同じものをもう一つプレゼント！」

んーーーー。アシュタールさん、そんなテレビ見てるの？

「観ているのはあなたです。」

そか…。そんな感じでした。