個人セッション体験記とゴールデンウィークの古着屋さんの話

マキタールさんが個人セッションの様子を記事にしてくれてました。（2023年4月29日現在、まだ途中です。が、途中までは読めます。）
文字おこし、ありがとうございます。

ああ、こんなふうなんだー。

もう自分ではあまり記憶がないんですよね。終わってすぐは覚えてるんだけど、時間が経つと忘れちゃう。
　起きたてなら覚えてるけど午後には忘れちゃう夢のような感じなんです。なのでnoteに書き留めておくと自分でも読めていい感じ。

　昔の記事をイイネしたり購入してくれたりする方がいると、たまに読み返すんだけど、今読んでもアシュタールさんいいこと言ってるなぁ。

　それに比べて私のほうはとっちらかってるなぁ。まぁいいか。人間だもの。

　アシュタールさんどう思う？

「あなた方の進歩を喜んでください。以前の自分を恥ずかしく思う時、あなた方は自分の進歩に気がつくことができますよ。
　それを喜んでください。祝福してください。」

そか。世間は今日からゴールデンウィークらしいよ。

「はい、あなた方はワクワクしています。その周波数は私たちのほうにも伝わっていて、喜ばしく思いますよ。
　どうぞ連休をお楽しみください。そして連休でなくとも毎日、そのようなワクワクの状態で人生という冒険を楽しんでください。」

ですってー。
私のほうはとくにゴールデンウィークも関係なく、お店も営業していますし、個人セッションのお申し込みも受け付けしておりまーす。

「それはベイビーちゃんが、それを喜びとしているからですね。毎日好きなことをしていると、休もうとしなくなります。
　まぁさやかさんの場合はもっと休息をいれたほうが良いのですが…」

そうか…
大型連休って普段来ない冷やかしのお客さんたちが店内を散らかしたりしてイヤなんですよねぇ。お店の中がぐちゃぐちゃになる割に、売上落ちるし。常連さんたちは遠くに行って来なくなっちゃうし。

「そのように思っているとそうなります。新しい良いお客さんたち、（素晴らしい人格者で、おしゃべりしていても楽しく、ファッションを楽しむことにも積極的で財布の紐も緩い！）と出会うことを設定されてはいかがですか？」

そか！せやね！！

「あるいはどのようなお客であっても愛することのレッスンをされても良いですよ？冗談です。

愛するというのは、そのままの彼らを批難せず受け入れることです。それは理解が深まったら自然にそうなります。

あなたが誰かを批難したい気持ちの時、そこにまだ理解が足りてないテーマが隠れています。

私が個人セッション中にレディたちに、パンツの色について話すことをあなたは批難しますが、それはあなたの理解の足りなさですよ。冗談です。」

そか…