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アシュタールさんの思う、地に足をつけるとはどういうことですか??
アシュタールさん、ご質問をお願いたします。
現実も夢の中なんですね!!
アシュタールさんに質問です!
現実がふわふわしてて、本当にいまここにいるのか??幻想なのでは??と感じるときがあります。そう感じるときはだいたい何もしていない時、一人でぽーっとしてるときです。
何かしている、人といるときには思いません。
地に足をつけなきゃ!みたいなことを聞くと、ふわふわしてるのって地に足がついてないってこと??もっと現実をみなきゃなのかな?と、思います。
アシュタールさんの思う、地に足をつけるとはどういうことですか??
ふわふわしてるのは、夢の中だからでしょうか?
セスくんにも聞いてみたいです☺️
お時間のある時にお願いします♡
「地に足をつける、というのは、うーん、そうですね。重たい波動の人たちの常識にあわせる、という感じですかねぇ。
ふわふわでいいんですよ。ふわふわこそ現実です。そして夢も現実もそう大差はありません。意識次第でなんとでもなります。
でも、地に足がついていると、その速度が遅くなります。それはそうでしょう?地面を走るより、空を飛ぶほうが早いのは同然です。」
セス君は?
セス君「あいつ(アシュタール)らはそういうけどさ、人数が多いほうの常識にあわせないと変な人扱いされていじめられるんじゃないかな?」
「ご自身でそのような(いじめられるような)現実を創らなければいいんです。そのためには、そのような不安感を手放したほうが良いと思います。」
セス君「そっかー。でも、あいつら(さやかたち人間)は、無理なんじゃないかな?今までの刷り込みがひどいだろ?」
「彼女たちを信じてあげてください。あなた(セス)がたに比べたら、彼女(さやか&人類)はずいぶん未熟です。でも、彼女たちは彼女たちなりに頑張っているでしょう?素晴らしいスピードで進化しています。とても努力家です。」
セス君「そうだね。何か手伝えるといいけど。」
「助けを求められたら、是非そうしてください。」
アシュタールさんとセス君の会話はレアだね。
セス君「僕たちはそれほど話すことがないんだ。お前らみたいな甘えん坊のベイビーちゃんたちとは違うんだ。」
「そのような意地悪をいうのはおすすめではありませんね。」
セス君「意地悪じゃないよ。本当のことだ。」
「でもその発言は、彼女たちがのびのびと自分を表現するのを妨げてしまいますよ?好きなように発言させてください。彼女たちは自分たちで、過ちに気が付きます。そしてそのほうが修正がスムーズです。
他人から指摘された過ちよりも、自分で気がついた過ちのほうが修正に抵抗がありません。私の言っている意味がわかりますね」
セス君「ですってー。さやかの真似!」
ですってー。
追加のご質問などあれば、コメント欄へどうぞー。
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