先に感謝モードに自分を置いて、余裕のある状況を引き寄せる、というのも裏技ですが、有効です。

今夜はエニアグラムのzoom会で、遅刻しちゃった。
21時スタートを22時スタートに間違えてたの。

もうほんと、最近予定の管理ができないの。どうしちゃったんだろ、アタシ。アシュタールさー－－ん、どうしよう？？

「あなたが時間というものを正しく理解しはじめたサインですね。喜ばしいことです。喜んでください。

　そしてこれを読んでいるみなさんにも順次このようなことは起こってきますよ。もし、そうなったときにはお喜びください。

　あなた方はポンコツになったわけではなく、むしろ、スーパースペシャルになりつつあるのです。お赤飯を炊きましょう。冗談です。」

う、うん。
でもこれだと3次元を渡っていけないよ。

「3次元にいなければいいと思います。お好きな次元をお選びいただけますよ？お好みの次元はどこですか？？」

さぁ…でも、もう3次元は嫌だな。物質的なことにもう振り回されたくない。

「それも楽しい経験です。」

そうかもしれんけど…。でももう卒業したい。

今夜は、星ななさん、ミミィちゃんに続いてスマヤさんにもホロスコープみてもらったんだー。なんとなくzoomの雑談の流れで。

　私、自分から占いに行くタイプじゃないんだけど星ななさん、ミミィちゃん、ケイヤットロンさんも含めみんながホロスコープをみてくれるの。
占い館で働く友人も含め、星読みさんたちが周囲にたくさんいるんだー。
　自分から求めたわけでもないのにね。不思議。

（↑今日ミミィちゃんが別の人の鑑定で教えてくれてた10ハウスと11ハウスの話を星ななさんがしてくれてて、自分に置き換えることができました。感謝！）

スマヤさんからは2026年ごろには所属してる集団が違うよ。大きいものになってる、って言われてワクワク。もしかしたら2026年ごろには今は少ないクラスメイトさんが学校単位になってるのかも。そうだったら嬉しいなー。

「もっともっともっと、を、望んでいいですよ。もっと多くの人に知られたくはないですか？」

クラスメイトさんが増えるのは嬉しいけど、ある程度のルールを守れる人がいいし、なんていうか…私は万人に知られるよりも、知る人ぞ知るっていう立ち位置のほうが魅力的かも、って思います。

「偏差値重視ですね」

えー－－。そうなん？そういうこと？？

「はい、ベイビーちゃんはある程度の基準に満ちてなければ、そぎ落とす主義です。」

ああ…そうかもなぁ…
だって言ってもわかんないもん…
そういう人はそういう人で、今のその位置が気に入ってるんだろうから、それでいいと思うー。

「おやおや、過干渉の女王様、あなたの親切心はどこへ行きましたか？」

ええっと、ええっと、ほら、アシュタールさんがずっと教え続けてくれていたでしょう？それぞれの学びのペースがあるから、あまり他人に干渉しちゃいけないって。だから、まぁ、なんていうか、私を必要としてくれてる人たちの役に立てたら、それでいいし。

　私を必要としない人たちには別に売り込むこともないし。
なんかそんな感じなんですよ。

　あれ？これって余裕？？これが余裕ってやつ？

「そうですね」

　もし、私が余裕を身につけているとするなら、それは今までずっと私を支持しつづけてくれていたフォロワーさん達のおかげです。　
　本当に本当に本当に皆さんありがとうございます。

「ご覧になりましたか？これが感謝モードです。そして余裕と感謝モードは連携しています。
　先に感謝モードに自分を置いて、余裕のある状況を引き寄せる、というのも裏技ですが、有効です。」

なんか、すごい良いこと教えてくれてない？！

「良いこと、と思うかどうかはそれぞれの判断に任せましょう。
私達はいつもあなたたちを愛していて、そして手助けしたいと思っています。」

ですってー。