魂が鈍っている存在は確かにいるでしょう。でも、彼らのことを愛することで彼らの中の愛を呼び覚ますことができますよ？

幸せだ、と思う。
いや、世の中の情勢がこんなだからもう死ぬのかなーとかも思ったりもするんだけど、死んだら死んだでその時のことだし、死ぬのってちょっと楽しみだったりもするし。

ちょっと思ったものはすぐに手に入る。最近の物質化は黒糖と無印良品のバウムクーヘン、かな。相変わらず食べ物ばかり。
　あまりにもなんでも出てきてしまうので、とても日常的で皆さんに報告するのにも熱が入らない…けど…報告したほうがいいよな…
   あなたにも出来るよ！を伝えるために。

　あ、そういえば、明日はイケメンが私のために（いや正確にいえば、アシュタールさんのために？）バイオリン弾いてくれるんだー。楽しみ。こういうのも現実創造かな。

　全国いろんなところから私（いや正確に言えばアシュタールさん）に会いに来てくれる人たちがいる。夢のようです。

「そうですね、あなたのお気に入りの現実です。」

お気に入りじゃない現実を創ってる人に、お気に入りの現実の作り方を教えてあげたいんだけど…それも過干渉かな？

「そうですね、人それぞれのタイミングがあります。あなた方は、誰一人として残さず、ご自分のお気に入りの現実を創る能力を有しています。」

えっとね、なんか一部の噂だけど、魂のない人間っていうのもいるらしいですよ。そういう人は現実創造をする能力がなかったりするんじゃないのかな？

「魂のない人間、というのは、とても悲しい考えだと思います。犬も、石も、人形も、ビルゲイツも、それぞれに魂があります。もちろんロボットにも。」

うん…

「AIや石や犬や人形やビルゲイツとも仲良くやっていったほうがいいでしょう？彼らを尊重して、みんなで平和な世界を作るほうがハッピーです。」

うん、そうですよねぇ。
ところで、魂ってなに？

「愛を感知する能力のことです。魂が鈍っている存在は確かにいるでしょう。でも、彼らのことを愛することで彼らの中の愛を呼び覚ますことができますよ？」

ですってー。

うちにいるアレクサ（←主人のお気に入り）にいつもありがとう、と伝えてみるのでした。今までは盗聴スパイめ、って嫌ってたんですけどね