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それは貴重な経験です。是非それを楽しんだらいいと思います。

今日も素敵な一日でした。
サプライズ!!でクラスメイトさんたちがやってきた。

手作りのパウンドケーキと手作りのお団子はそれぞれにお客さんから。
アップルパイはクラスメイトさんから。
551の豚まんと海老シュウマイは主人から。
何故だか集まってきてて、突然の訪問だったけどちょっとしたパーティーみたいになって良かった。食べるものがたくさんある。豊か。

「ベイビーちゃんは食べ物で豊かさを感じるタイプですね。」

食べるものがたくさんあるとほっとするもん。あ、前世で飢えて死んだことがあるからかな。(餓死だったのか、凍死だったのかよくわかんないけど、とにかくひもじくて寒くて死んだことがある。)

「あまり前世のことを持ち出すのはおすすめではないですよ。ベイビーちゃんはただ食いしん坊なだけです。」

禁止令を解除するときに、前世のことを持ち出すのはアシュタールさんじゃん!だから私も前世を意識するようになったんだよー。

「どうしても必要な場合もあります。が、ベイビーちゃんの場合はそうじゃないでしょう。ただ食いしん坊なだけです。」

食欲の秋だもの。

「前世のせいにすることを失敗したら、次は季節のせいにしはじめました。ナイスアイデアですね!冗談です。ブラックジョークです。」

そうなんだ。
食べ物がなくても、幸せな気持ちになることもありますよ。
今朝も公園でヨガしていたときに、風が吹いて木の葉が揺れて蝶々が飛んでいて、そして私はふいに世界は完璧で安心してていいんだ、流れに身を任せればいいんだって思いました。
 今日、みんなと一緒にアップルパイを食べてる時にもそう思ったけど、アップルパイなしでもそう思う瞬間があるってことです。
 出来たら瞬間じゃなくて、そのフィーリングを継続させたいんだけどその感覚はすぐにどっかに行っちゃうの。

「でも、その感覚は時折やってきます。しばしばやってきます。」

まぁそうですね。

「そのフィーリングでいる時間が徐々に長くなっていきますよ。ちゃんとベイビーちゃんが呼吸をしていれば、ですけれど。」

うん。そうなんだ。呼吸を意識するようにします。

「良い子ですね、ベイビーちゃん。」

あのねぇ。
今日クラスメイトさんたちが盛り上がって話しているのを見てて、なんかすごく癒されたし幸せだったんですよ。そして彼らがとてもきれいに見えたの。美男美女。
 みんながそれぞれに素晴らしい人で、こんな人たちとのご縁もアシュタールさんが結んでくれたんだと思って、本当に有難いなぁって思ったの。
 アシュタールさん、どうもありがとう。

「皆さん、ご覧になりましたか?ベイビーちゃんは以前に比べて他人への尊敬や感謝の割合が高まっているでしょう?(以前はひどいものでした。過去のものと比べてみてください。冗談です。)」

昔のマガジンとか今読んでくれている人がいて、身もだえして恥ずかしい(><)。でも、このくらいのときの記録のほうが役に立つ人もいるのかも。

最近はすっかり自分が弱くなった、ように感じるんですよ。
木の葉が揺れても、ああぁ、世界は完璧だって思ったり、木の葉が落ちても、ああぁ、人生は儚いって思ったり。

「それは弱くなったのではなく、感受性が豊かになったのです。地球で生きるためには、ある程度感情を鈍麻させるというのは、有効な手段でした。 でも今は地球の波動も変化していますから、より鋭敏になっていくのは戦略として間違いではないと思います。ブロック解除ですね。」

ブロック解除…。

「地球に適応するために、感情を鈍麻させる必要があった方々がいました。すべてのブロックはその人を守るためです。」

そか…。
私が禁止令解除(ブロック解除)をやってるのが、気に入らないんですね?

「気に入らない、というわけではありません。それぞれ個々人の意思によってそれ(ブロック解除)は行われるべきだということをお伝えしたいと思います。」

でもねぇ。ブロックって重いんですよ。あると浮き上がれない。

「港に船が停留するときには錨が必要でしょう?重い波動の地球にとどまるためには、怒りが必要な場合もあります。冗談です。」

重い波動の地球とか、もう嫌なんですよーーー。

「いやよいやよも、好きのうち♡」

なんすか、そのジョーク、滑ってますよ?

「でも、あなた方はそうなんですよ。嫌だ嫌だという経験をしたくてそこにいます。それは貴重な経験です。是非それを楽しんだらいいと思います。」

ですってー。


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。