その状況を楽しんでください。それは今でしか味わえない感覚です。

昨日はお休み。
推し活でした。

赤獅子マシマシで豪華だったな～。

帰り道のシャッター街は異次元に迷い込んだみたい

と、まぁ、私はそんな風に生きていて、そして世界は完璧だなぁって感じてます。
　今日は謎に4万円くれた人がいた、と思ったら37690円の請求書が机の上に置かれてたり。よくわかんないけど、完璧だ。流れを止めちゃいけない。そんな風に思ってます。

「ベイビーちゃん、いい感じですね。」

いい感じなのかなぁ…。どんどんわかんないことが多くなってるんですよ。なんでもオッケーってかえって困っちゃう。もっとこう、ワクチンは悪！みたいなわかりやすい世界のほうが楽かも。
　時々思うの。日本だけレプリコンやってるのは、日本人だけ（死ぬという手段を用いて）この世界を脱しようとしてる（それはとてもいい）って。
　だからまぁ、死に抵抗がなくなると、何もかも違って見えてしまう。

「そのほうが自然です。死に抵抗を持つほうが異常な世界なんですよ。」

私、たぶん、死にたがっていて、いや、自殺とかはしないけど津波を起こすくらいのことはやっちゃうような気がして。そうしたら、私のことを大切に想ってくれてる人たちを悲しませちゃうかなぁ…。

「彼らもまた死について学ぶタイミングです。」

そか。せやね。まぁいいか。
それにしても死って抗いがたい誘惑。いや、自殺とかはしないけど。

「せっかくでしたら、今の肉体を使ってこの世界を喜んだらいいですよ？たこ焼きを食べるとか、イケメンとハグをするとか？」

う、うーん。せやね。うん。
最近たこ焼き食べてなかったわ。もっとたこ焼き食べたほうがいいね。

「ベイビーちゃんは（ベイビーちゃんに限らず）いろんなことを抑圧しすぎなんですよ。知識が邪魔をしています。小麦粉は体に悪い、のような。たこ焼きは美味しいでしょう？それが肉体が喜ぶ、ということです。」

いやいや、ほら、三分節を整えるとかいうけどさー。
身体と感情と思考を、すべて同じ方向を向かせるとか、難しいってー。
身体と感情が欲しがるものを思考が拒否したり。
思考が求めているものを身体が拒否したり。
パズルみたい。

「パズルは楽しいでしょう？その状況を楽しんでください。それは今でしか味わえない感覚です。」

そか…