カブのお漬物と石頭の話
昨日もめちゃくちゃ寝た。そして今日も眠い。
今日はいきなりの食欲。普段は食べない天丼など買いに行っちゃった。
どうも体調が不安定だなー。
食べたり、食べなかったり。まぁいいか。
ええっと、アシュタールさん、何か皆さんに言いたいことありますか?みんな何の話を聞きたいかなぁ?
「おそらくですが、皆さんがお聞きになりたいのは…私のジョークです。」
う…うん…
「ベイビーちゃんはまったりリラックスしていますが、皆さんはなんだか緊張している方々が多いようです。」
そりゃあ、世界がこんなんですもん。私だってアシュタール信用金庫を信じてるけど、金融リセットのことを思うとちょっと緊張しますよ。
そうだ、昨日お買い物に来てくれてた税理士さんのお友達は、株を買うチャンスだって思ってるみたいでしたよ。
アシュタールさん、株を買うことはどう思う?
「あなたがトキメク、ワクワクするのであれば、購入したらいいですよ。お漬物にすると美味しいですよね。冗談です。」
あ…それは蕪…え?!私が塩漬けになったままの大昔に買った株を持っていることまで知ってた?
「はい、私は何でもお見通しなのです。宇宙の叡智ですからね。」
私の中にあるものにはなんでもアクセスできるみたいに以前言ってたことがあったけど、読者の方々こともわかるの?
「どのくらいの距離感かによります。あなただって親友の考えていることや今置かれている状況などはわかりやすいけれど、それほど親しくない人のことはわかりにくいでしょう?私たちも似たような感じなのですよ。」
ふーん。
あ、そうだ。税理士さんのお友達が、アシュタールさんの首長族の話が良かったって言ってました。note読んでくれてたんですねぇ。
でも、アシュタールさんの存在については懐疑的みたいでした。彼女は昔から私を知ってるからなぁ…アシュタールさんをつくりだしたの?って聞いてた。いや、前からそこにいるんだけれど、グレイにチップ入れられてから、お話するようになって…って説明しようと思ったんだけど、微妙な表情してました。
「まぁ、実際のところ、地球の方々の大半は現在の時点では私たちを受け入れる準備は出来ていません。ここに集っている方々は、すこし’’変わり者’’なんですよ。」
そか…。
「でもあなたのお友達が、あなたが嘘をついている、と断定しないように、あなた方が少しずつこういう話をオープンにするうちに、彼らの意識も変わっていきます。」
そうなのかなぁ…。
「あなた方は自分を表現してください。」
まぁでも、私みたいにアシュタールさんがどうのこうのって言い散らかしたら、きっと社会的な不利益を受けますよ。
「言っても大丈夫そうだと思う人を選んだらいいですよ。私たちはあなた方が傷つくことは望みません。
かなり石頭だ、と感じるような方々には言う必要はありません。彼らの石頭が凶器になってあなた方が怪我をしますからね。冗談です。」
そか…。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。