ギフトにするかどうかは、その方が選べます。ギフトにすることを選んでもいいですし、トラウマにすることを選んでもいいです。
今日はね、朝から交通事故。救急車を呼んだんだー。まぁ慣れてるけど。
お店の前にある交差点って本当に事故が多いの。
で、嫌な記憶を思い出したんだけど。
今日の人は死んでなさそうだったけど、こないだの人は死んじゃった。
あの頭蓋骨の手触りったらもう!
っていう話を愚痴交じりに言ったら、きっと潜在意識の書き換えのエネルギーワークにハマってる友人はその記憶をなんとかしようとするんだろうな(だから言わない。ここにはコッソリ書くけどw。読まれるかもしれないけど、ま、いいや。)
これも私の大事な記憶だもん。ちょっとトラウマよりだけど、今はもうあの手触りを思い出しても大丈夫だし、あれはあれで経験できてよかったような気がする…。生きること、死ぬことについて向き合う経験だった。
あ、これがギフトってことかー。
だから取り上げちゃいけないってこと??
嫌な記憶もギフト?
「ギフトにするかどうかは、その方が選べます。ギフトにすることを選んでもいいですし、トラウマにすることを選んでもいいです。」
今日の事故は自動車と自転車で、自転車の人が救急車で運ばれて行ったあと、自動車のドライバーさんを慰めてたんだー。一緒に珈琲飲んだの。
いい人そうなのに、しょげてて可哀想。ま、そりゃあ、しょげるよね。
「彼はその事故の恐怖心を心に留めることを選択してもいいですし、あるいはベイビーちゃんが一生懸命慰めようとした記憶を心に留めてもいいんですよ。彼の選択です。」
なんで今日、事故が起きたのかな?
それも私が起こしたの??
「はい、そうですよ。もちろん、彼らとの共同創造です。」
ええっと彼らっていうのは、はねられちゃった自転車の人と、はねちゃった自動車の人ってことよね?
「そして多くの目撃者たち、警察官たち、救急隊員たち、医療スタッフたち、そしてその家族たち、家族のさらに知り合いたち。
あなた方はすべてが打ち合わせて、お互いにとって最良の経験をしています。」
なんか、ちょっと感動しちゃったかも。
私は今日の事故から何を学べばいいの?
「ギフトについて、ギフトをとりあげないこと、について、ですね。」
そか…。
でもさー、やっぱりさー、辛いことって少ないほうが良いと思うの。
私は病気を治してあげたい。
「ベイビーちゃんがそれを選択するのなら、それもいいと思います。盗賊団への第一歩です。盗賊王に俺はなる!冗談です。」
いやいやいや…(汗)
セスくー----ん!
セス君なら、病気を治してあげたいっていう私の気持ち、わかるよね?
セス君「わかるけど。わかるよ。僕たちだって病気は治してあげたい。
でもさ、その前に。都合のいいときだけ僕を呼び出すのやめてくんないかな?」
ご、ごめん…
そんな感じの今日です。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。