鉛のドッジボールの話
アシュタールさん、コメントと質問をいただきました。
「そうですね、あなたの問題です。
そしてあなた方は自分の問題である、ということに気がついています。エクセレント!まずはそのことをお喜び申し上げます。
ここに気が付くかどうか、は、大きな差になります。
すべての出来事はあなた自身の問題です。問題でないこともありますね。すべての出来事はあなた方に起因しています。
そして何かアドバイスをするならば、リラックスして受け止めなくていいんです。重いもの、そうですね、鉛のボールが飛んできたとしたらどうでしょう?それを受け止めようとするゲームに参加しますか?
鉛のボールのドッチボールです。受け止めてもいいですし、ボールをよけてもいいです。ただし受け止めたボールはまた人に向かって投げるか、あるいは当てられて自分が死者となる、か。そのゲームはそういうルールのゲームです。
選択の一つとして最初からそのゲームに参加しない、という選択もありますよ?」
だ、そうです。
私自身は重い想念の人とはもう一緒に遊びたくないかなぁ…
コメント欄より、追記
「小学生の頃、セミを捕まえるのを楽しみませんでしたか?
そのもっと昔、おはじきを楽しみませんでしたか?
あやとりはどうでしょう?
昔は大好きだった遊びが、今ではしっくりこない、というようなことがありますよね?
塗り絵のようなものは今でも楽しいかな?と思ってやってみることがあります。大人になってもう一度楽しむ方もいますし、今は全然楽しくないという方もいるでしょう。
昔大好きだった遊びを、もう一度やってみたいということはよくあることですよ」
だ、そうです
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