あなた方が古い自分を卒業して新しい自分になるための卒業試験です。
コメントとご質問を頂きました。
「こんにちは。明けましておめでとうございます。a happy new year.地球風の挨拶です。冗談です。」
ええっと、なにが冗談なのかよくわからないのですが…
「私たちにとっては、カレンダーで節目を作って挨拶の仕方まで変える、というのは冗談のように思えますし、それを私が真似をするのが冗談なんですよ。」
そうなんだ。文化の違いを感じます。いえ、話を中断させてすみません。質問の件について教えていただけますか?
「はい、そうですね。卒業試験というのは、今のあなた方を卒業するための試験です。
これからしばらくの間… 未来は確定ではありませんが…どうにも可能性の高いことの一つとして申し上げますと…たくさんのあなた方にとって’’嫌なこと’’が起こります。’’嫌なこと’’というのは、ゴミの山を目の前に見せつけられるというような感じ、自宅がゴミ屋敷になるような…そのような感じです。
そしてこれからしばらくの間は、毎日がゴミの日です。毎日、ゴミを出すチャンスの日々なんです。わかりますかね?
大掃除のタイミングで普段は忘れていた戸棚の奥にしまっておいて、もう不要になったものを捨てたりするでしょう?そのようなタイミングなのです。連日のゴミ出し。少し大変ですが、終わったらきっとスッキリします。
ゴミ屋敷を卒業する卒業試験です。ゴミを出せる日が続きますから、この機会にスッキリされてください。」
についてはどうですか?
「はい、これからもチェックやゴミ出しは続きます。でも、通常ペースならゴミを出せるのは週に2~3回でしょう?今のこの時期は連日、しかも24時間ゴミを出してもいいお片付けマニアにとってはボーナスタイムです。
今の時期に集中して行う理由というものはありません。しかし掃除したがっている人々、そう、まるで、あなた方のような人々にとっては、今がゴミ出しのチャンスなんですよ。
掃除をしたくない、する気分ではない人々もいます。掃除をせず暖かいお布団の中で眠っていてもそれは構いません。ただ、ゴミ収集車の音が少しうるさく感じるかもしれませんね。冗談です。
これは私の例え方が悪かったのかもしれません。卒業試験というのはイベントとして線を引くように存在するものではありません。3次元と5次元はこのテストの日を境にして、はっきりと分かれる、というものではありません。今まで同様に繋がっていますが、あなた方がより先にすすみやすくなる時期のような感じです。
あなた方をよりアップグレードするための負荷をかけやすい時期だというのを説明しようと思いました。お普段のお散歩に筋トレ的なダンベルがついているようなイメージです。具体的に何かのテストがあるわけではありません。
普段のお散歩コースは気持ちよく歩けても、手首・足首に重石をつけたら少し大変になりますね。重石に慣れるまでは、道中の景色を楽しめなくなるかもしれません。
でもダンベル付きのトレーニングを完了したら、今までに比べて筋肉がついてより遠くまで歩けるようになるでしょう。そうしたら、今までの3次元世界とは少し距離が開くかもしれませんね。
卒業試験の例えをするなら…そうですね、やはりあなた方が古い自分を卒業して新しい自分になるための卒業試験です。筋肉隆々のね!冗談です。」
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