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アシュタールさんにきいたヘアドネーションと献血の話

ええっとね、私自身の健康問題について話しているうちに、アシュタールさんが輸血はおすすめじゃないよ、って教えてくれました。

有料記事にしちゃってごめんなさいね。最近はディープな学びモードです。
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それでね、話は戻るんだけど輸血だけじゃなくて臓器をもらったり、人毛のウィッグとかもおすすめじゃないんだって。なぜかというと…

 「人にはそれぞれの波長があるのです。ボディは、例えそれが髪の一本であったとしても、その波長をまとっています。
 無理やりに他の人のものを、くっつける。それはナンセンスなことなんですよ。」

と、言ってました。

そしたらご質問を頂きました。

痛みがあると、そっちに意識が行って冷静に考えられない時ありますよね💧
なるべく早く、穏やかな日常になりますように🌟

記事を読んで、患者さんの意思(宗教ほか)で、輸血せずに手術をする病院がある話を思い出しました。
病状や手術の種類等々条件はあるので、必ずというわけではないそうですが…海水療法などもあるし、輸血以外の方法もあることに驚きました。
(続く)

ツピさん

(続き)
人毛のウィッグについて質問なのですが、
今、子どもがヘアードネーションをするために、髪を伸ばしています。(本人同意の上で)
ロングを希望する女の子が多いそうですが、不足しているとのことで、ロングを目指しています。
ロングの場合、団体にもよりますが、51センチ以上必要で、子どもは「ラプンツェルちゃんくらい伸ばす!」と張り切っていて、身長を考えると不便なのですが、本人が本気で「もう切る!」となるまで、できるだけ伸ばす予定でいます。
このような子ども同士の贈りたい、受け取りたい気持ちに役に立てればと思っているのですが💦

例えば、贈る髪の波長を良くしたり、相手に悪影響をなるべく与えないようにするために、贈る側ができることはあるのでしょうか?

さやかさんの余裕がある時にいつでも大丈夫です♡
よろしくお願いします。

ツピさん

「その人の身体の一部には、そうそれが髪の毛の1本であっても、その方の波長を帯びます。

 ヘアドネーションを望む方々の多くは愛と少しの虚栄心(自己満足)でしょうね。」

虚栄心(自己満足)とか言わんといてくださいよー。
私もヘアドネしましたよ。ま、半分は虚栄心(自己満足)かもしれんけど。
トップの画像は当時の私です。

全画像
白髪のオバサンの髪の毛より子どもの髪の毛のほうがいいに決まってる

「そうですね。彼らや彼女たちの大半の動機は愛です。ほんの少しのよこしまな気持ちが混ざったとしても…。

ですので、ウイッグを受け取った方はおおむね愛を受け取ることになります。このような場合はほんの少しの虚栄心(自己満足)が混じりこんだとしても、良い結果になると思います。
 
虚栄心のために何年の髪を伸ばすことは多くの方にはできません。そこに愛がなければ…。ですのでヘアドネーションに罪悪感を持つ必要はありませんよ。

では、献血の場合はどうでしょう?
そこにも愛はあります。しかし愛以外のメリットを求める場合が多いのです。

虚栄心(自己満足)ですとか、健康チェックですとか、おまけにもらえるギフトですとか(あなたもヤクルトが欲しいですか?)、美人の看護師さんに優しくされることですとか。冗談です。

不純物が多く混じりこんでいますね。(どうか皆さん笑ってください)」

私も献血には反対です!
だって敬愛する藤川先生は日本人女性のほとんどは貧血(海外では食品に鉄が添加されてます。日本はしてない。鉄のフライパンも使わなくなったし、昔に比べて食品の栄養価も低くなった(ほうれん草で鉄10mgを摂るためにはバケツ4杯。食べられるわけない)。だから現代の月経のある女性は鉄欠乏性貧血になっちゃうんです。)。献血とかしてる場合じゃないよ、って発信してくださっているから。

「おっと!ベイビーちゃんのガソリンに点火してしまいました。でも献血をしたい方はしてもいいんですよ。もし献血をするのであれば、できるだけ愛の状態に意識を向けて献血することをおすすめします。
 そのほうが実際に血液を受け取る方々のためになります。」

どうせ、アドレナクロムをつくる材料になるだけでしょ。

「ベイビーちゃん、言い過ぎですよ。善意の彼らをガッカリさせないでください。」

OK!OK!!この件については黙ります。
そうだ、ミルコさんからもコメント頂いていました。

ふと思ったんですが、私たちってなんで痛みからしか学ぶことができないんでしょうね???
体の痛み、心の痛み・・・。
同じことを喜びとか幸せから学べたらいいのにって思います。
そしたら嫌な思いをしなくて済むのになー。
きっとアシュタールさんに聞いたら
「そのようなことは可能ですよ。あたながそう設定すればいいのです。」
って言われる気がするー😆

ミルコさん

「おお!彼女は私の理解者です。そうです。あなたがたがそう設定すれば良いのです。冗談です。

痛みがあるとき、人は学びます。
痛みがあるから、学ぼうとするのです。

痛みがなくとも学ぼうとすれば、痛みがついてくる学びを経験しなくてもすみますよ?」

ですってー。
追加のご質問などあれば、コメント欄へどうぞー。

追記

少々関連することを質問させてください。

女性の生理は月一度に大量に血を失います。
造血は骨髄でされるのが一般的に言われてます。
私の娘が、初潮が来た時から身長の伸びが止まってしまいました。
生理の為の造血する分の栄養が足りないと思い、現代医療で考えられる栄養素を多くとりました。鉄分や吸収を促すたんぱく質やビタミン群などなど。当然栄養だけでないホルモン分泌効果など現代科学で考えられることをしましたが効果は出ませんでした。

考えるに、栄養素を摂取しても、体が吸収する意思がないと効果が出ないのではないか。本人の意思がそう望んで栄養を摂っても、体の意思はそれを望んでないと変化しないのではないか。
身長に限らず、痛みや不調も、本人の意思と体の意思が同意するには、盲点になっている何かがあれば教えてください。
本人の望む意思にエゴという不純物が混ざっているのかもしれませんが、体の意思の声がより聞こえるには、どう在ると良いのでしょうか。

よろしくお願いします。ジョークが入れられませんでした。失態です。

らくたさん

「ナイスパパ!ナイスパ!
そうです。身体がそれを望んでいなければ、いくら栄養素をとったとしても、それを吸収しません。

それは毒物も同じですよ。
いくら毒物まみれの世界で生きていかなければならないとしても、あなたがたがその毒物を摂取しない、と決めたら、その意思のほうが優先されます。

人は学びたいものを学びます。学ぶべきことを学びます。
そのためには、一時体の声が聞こえない、という経験が必要なこともあります。あるいは健康を害するような経験も。

大丈夫ですよ。
あなたのお嬢さんを含め、すべての人々は自分に必要な経験をしているだけであって、すべては本当にうまくいっているんです。

安心して、リラックスしていてください。
そのことが何よりのあなたの愛する方々へのギフトとなります。」

ですってー。
追加があれば、コメント欄へどうぞー。


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三浦さやか
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