アシュタールさんにきいたヘアドネーションと献血の話
ええっとね、私自身の健康問題について話しているうちに、アシュタールさんが輸血はおすすめじゃないよ、って教えてくれました。
有料記事にしちゃってごめんなさいね。最近はディープな学びモードです。
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それでね、話は戻るんだけど輸血だけじゃなくて臓器をもらったり、人毛のウィッグとかもおすすめじゃないんだって。なぜかというと…
と、言ってました。
そしたらご質問を頂きました。
「その人の身体の一部には、そうそれが髪の毛の1本であっても、その方の波長を帯びます。
ヘアドネーションを望む方々の多くは愛と少しの虚栄心(自己満足)でしょうね。」
虚栄心(自己満足)とか言わんといてくださいよー。
私もヘアドネしましたよ。ま、半分は虚栄心(自己満足)かもしれんけど。
トップの画像は当時の私です。
「そうですね。彼らや彼女たちの大半の動機は愛です。ほんの少しのよこしまな気持ちが混ざったとしても…。
ですので、ウイッグを受け取った方はおおむね愛を受け取ることになります。このような場合はほんの少しの虚栄心(自己満足)が混じりこんだとしても、良い結果になると思います。
虚栄心のために何年の髪を伸ばすことは多くの方にはできません。そこに愛がなければ…。ですのでヘアドネーションに罪悪感を持つ必要はありませんよ。
では、献血の場合はどうでしょう?
そこにも愛はあります。しかし愛以外のメリットを求める場合が多いのです。
虚栄心(自己満足)ですとか、健康チェックですとか、おまけにもらえるギフトですとか(あなたもヤクルトが欲しいですか?)、美人の看護師さんに優しくされることですとか。冗談です。
不純物が多く混じりこんでいますね。(どうか皆さん笑ってください)」
私も献血には反対です!
だって敬愛する藤川先生は日本人女性のほとんどは貧血(海外では食品に鉄が添加されてます。日本はしてない。鉄のフライパンも使わなくなったし、昔に比べて食品の栄養価も低くなった(ほうれん草で鉄10mgを摂るためにはバケツ4杯。食べられるわけない)。だから現代の月経のある女性は鉄欠乏性貧血になっちゃうんです。)。献血とかしてる場合じゃないよ、って発信してくださっているから。
「おっと!ベイビーちゃんのガソリンに点火してしまいました。でも献血をしたい方はしてもいいんですよ。もし献血をするのであれば、できるだけ愛の状態に意識を向けて献血することをおすすめします。
そのほうが実際に血液を受け取る方々のためになります。」
どうせ、アドレナクロムをつくる材料になるだけでしょ。
「ベイビーちゃん、言い過ぎですよ。善意の彼らをガッカリさせないでください。」
OK!OK!!この件については黙ります。
そうだ、ミルコさんからもコメント頂いていました。
「おお!彼女は私の理解者です。そうです。あなたがたがそう設定すれば良いのです。冗談です。
痛みがあるとき、人は学びます。
痛みがあるから、学ぼうとするのです。
痛みがなくとも学ぼうとすれば、痛みがついてくる学びを経験しなくてもすみますよ?」
ですってー。
追加のご質問などあれば、コメント欄へどうぞー。
追記
「ナイスパパ!ナイスパ!
そうです。身体がそれを望んでいなければ、いくら栄養素をとったとしても、それを吸収しません。
それは毒物も同じですよ。
いくら毒物まみれの世界で生きていかなければならないとしても、あなたがたがその毒物を摂取しない、と決めたら、その意思のほうが優先されます。
人は学びたいものを学びます。学ぶべきことを学びます。
そのためには、一時体の声が聞こえない、という経験が必要なこともあります。あるいは健康を害するような経験も。
大丈夫ですよ。
あなたのお嬢さんを含め、すべての人々は自分に必要な経験をしているだけであって、すべては本当にうまくいっているんです。
安心して、リラックスしていてください。
そのことが何よりのあなたの愛する方々へのギフトとなります。」
ですってー。
追加があれば、コメント欄へどうぞー。