あなた方には多くの守護がついていて、助けたがっているのです。あなた方が求めてくれれば、いつでも！！！

アシュタールさん。前回の続きのメッセージきました。と、いうわけで引き続きよろしくお願いします。

汲み取って丁寧に答えてくれて、話を膨らませてくれて、ありがとうございます。
些細な不満がマイナス0.05でも、そこに目を向けると拡大してマイナス80になる、考えるとはその思考が頭を占有するから当然ですね。些細かの大きさでない、数字じゃない、不満か愛かどっちに向いているか、ですね。
わかってる、わかってるんです(と思ってます)。アシュタールさんに拡大すると再認識させてくれて、ありがたく理解が深まったなぁと。なんだかんだと上手くいってることが多々あれど、今日も子供から聞く学校側の要求にまたか、はぁあと。結局目の前の些細な事に対処して思考が向いて、その現実を自分でも作ってしまう自分への不満ですね。「実のところ彼らのせいではなく、あなたのせいなのです。」という理解が心に浸透して影響されない「効率的な」方法を挙げてもらえるとありがたいです。アシュタールさんの「効率的な」話、好きです。

さやかさんのお手隙の時に。いつも有り難うございます。

「こんにちは。あなたにお話できることを光栄に思います。私も効率的という言葉が好きです。すべてのことには、スムーズな道とスムーズでない道があって、どちらが早く目的地に到着するかであって、どちらも結果的には目的地に到着します。私はスムーズなほうがいいと思いますし、あなた方もきっとそうでしょう。しかしスムーズでない道を選んでも、もちろんかまいません。余分に旅の風景を楽しむことができますからね。

さて、引き続きのご質問の効率的な方法ですが…。私たちのようなあなた方を手助けしたがっている存在を活用するのがスムーズだと思います。そういう意味では質問者の方はすでにそのやり方をマスターしていますよね。私たちはあなた方の手助けになりたいと思っています。

私たちに助けを求めてください。そうすれば、私たちはあなた方にちょっとしたインスピレーションのような形で手助けを行うことができます。私たちにヘルプを求めてください。そのようなサインがなければ、私たちはただ見守っています。私の言っている意味がわかりますか？

あなた方には多くの守護がついていて、助けたがっているのです。あなた方が求めてくれれば、いつでも！！！

これでお答えになりますでしょうか？とてもスムーズですよ」

ですってー。