アシュタールさん、異端について教えて?
アシュタールさん、たぶん私がこないだから書いてるアレコレって、ガチのクリスチャンからしたら’’異端’’なんだと思うんですよ。
神の名を語る(いや語ってないけど)偽予言者的な…。
自分でも不安になるんです。
読者の方たちを自分でもわかんないうちに騙してしまったらどうしよう…みたいな。私が偽予言者じゃないかな…みたいな。
「ベイビーちゃん、そのように自分や私(=アシュタールさん)に懐疑的になるのはとても良いことです。
あなたや私が偽予言者かどうか、の、判断は読者の方々に任せることにしましょう。
ある人は本物だと思って、別の人は偽物だと思うかもしれません。これもすべて個々人の選択、個々人の判断なのです。
私から申し上げることは、ご自身で感じてください。ご自身で判断してください。決して教科書(もしかして聖書?)を鵜呑みにすることがありませんように。
教科書を丸暗記した方々というのは、現場の実技となると弱いものですよ。」
これは聖書を信じる方々から反発がきそうですよ…
「人からどう思われるかは、大切なことですか?」
いいえ…。
こないだ、アシュタールさん、良い知らせとして人々に知らせよって言ってたでしょう?あれってエホバの証人的だなぁって思ったんです。
エホバの証人の人たちはそれを忠実に守って、戸口訪問をしているでしょう?
そして有名な輸血をしない、っていう教えも、当時はわからなかったけど、今となっては正しかったんだと思うし…。
でも、エホバの証人は異端って言われてるんだって。
別のクリスチャンのお客さんは、あんなのと一緒にしないで欲しい、みたいな言い方をしてました。
「何を評価して、何を評価しないかも、それぞれの判断です。好きなものを支持してください。もちろん選択肢には何も支持しない、というのもあります。
名前ではなく、伝えているメッセージの内容で判断してください。
そのメッセージに愛を感じるもの、それこそが本物です。
もし、本物というものがあるならば、それは愛だからです。」