金欠病と女性性の話
アシュタールさん、続き。
もう1本お願いします!
私達ねぇ、今みんなが金銭的に大変だと思うんですよー。
物価はすごく上がってるし、景気は悪い。
体調のせいで働けない人も多い。
私達、もっといっぱいお金欲しいのー!!
アシュタールさん、どうしたらいい?
「お金が欲しい、ではなくお金が満ち足りていることに発想を変換してください。お金がない、と思っているとそのような現実が加速します。お金があると思えれば、そのような現実も加速します。
これは意思をもって現実を選ぶレッスンです。」
でも実際に世の中は大変なんですよー
「そう思わされてるだけでしょう?その手にひっかかった人たちの現実が大変になっていきます。そのためのメディアです。」
お金はある?
「あると思っている方々の元にはあります。ないと思っている方々の元からはなくなっていきます。お米も同様ですよ。今こそ自分が何にフォーカスを当てているかに意識的になってください。
本当にお金はないですか?あなたに何かが不足していますか?それとも十分なものを与えられていますか?
お金というツールを使わずに十分、という満足を受け取ることも可能ですよ?そちらを選択してみるのはいかがですか??」
貧困に陥ってる人はどこから始めたらいい?
「どの方も同じです。自分の恵まれている部分に意識的になることから豊かさははじまります。」
追加の質問も来たよ
「スカートを履いたり、化粧をしたり。うーん、そういうのも悪くはないですね。でも、本来の女性はスカートやお化粧とは関係ないですよ。
男性から与えられるものを受け取る、男性をサポートする、それが本来の女性性です。あなた方は男性と張りあおうとしていませんか?
それはとってもナンセンス。どうか彼らからサポートを受けてください。そして彼らのことを受容してください。
ヒントになりましたでしょうか?」
ですってー。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。