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体を助けてあげてください
急に体調が崩れてしまいました。瞼のひどい腫れ(目が開かないくらい!)、唇の腫れ、腹痛、吐き気。食中毒?毒でも盛られたのかしらん??急にどうしたの?私??アシュタールさん、助けて!
「こんにちは。愛を込めてお伝えします。今はゆっくりと休んでください。そして体の声を聴いてください。あなたの身体は何を求めていますか?」
瞼を冷やしたい。できたらヨモギで冷やしたい。何も食べたくない。眠りたい。
「ではそのようにしてください。あなたの身体は一番あなたのことを知っているのです。」
でもお店を開けていないと、遠くから来てくれたお客さんがいたら申し訳ないです。
「そのように考える必要はありません。すべては打ち合わせ済です。遠方から来ても突然閉まっていた、という経験は必要があるので起こることです。そのような人にはそのような経験が必要なのです」
でも、ダルダルモードで静かに消耗しない程度に仕事します
「あなたがそうしたいのであれば…本来ならおすすめではないのですけれど…」
店内で寝ます。
「そうですか…よく眠れると良いですね」
私の身体、急に何が起こったんですか?
「急ではないのです。今まで蓄積されてきたものです。今までの蓄積を手放そうとしています。体を助けてあげてください」
やっぱり帰って寝ようかなぁ…そんな感じ…
助けて!とか言いながらちっとも言うことを聞こうとしない私。だから師匠に叱られるんだわ…
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