セス君「そう?表現方法が違うだけだよ。たぶん僕たちもあいつらも君たちに伝えたいことは基本的に一致してると思うよ。」
私は現在、自分探しの旅モードです。
自分の課題に関しては、すっかり安全県内の有料点線の向こう側に引きこもってしまったので、代わりに公開できる質問を募集したところ、AKIRAさんとらくたさんが協力してくれました!お二人ともありがとうございます。
こういうスピリチュアルなテーマを扱ってるところって女性ばかりで男性が少ないイメージなんだけど、このnoteは男性率が他のスピリチュアルサイトに比べて高いと思う。そしてそれは自分でもちょっと…いや、かなり!気に入ってる!!(女性ばっかりのスピリチュアルってなんかヤダw)
いつも男性の皆さんありがとうございます。
そしてもちろん女性の皆さんもありがとうございます。
ではまずAKIRAさんの質問から~
「あなたがこうなりたい、と思う自分、それが内なる自分の求めているものです。」
セス君「今やってること、それが自分の求めているものだよ。」
ちょっと待って!
アシュタールさん、「あなたがこうなりたい、と思う自分、それが内なる自分の求めているものです。」っていうけど、人間の多くはお金持ちになりたい、とか思ってるんじゃないかな?それが内なる私たちの求めているもの?!それには違和感があるんだけど??
セス君「だからお前(さやか)は馬鹿だって言われるんだよ。金持ちになりたい、とか美女をはべらせたいとか、っていうのも、そういう経験がしたいだけでしょ?それって経験を積み重ねたいってことなんだよ。」
あ、アシュタールさんに答えもらう前に、セス君が即答だった。
「彼(セス君)の言う通りですね。私達からの回答も同様のものになります。もう少し表現はエレガントになるとは思いますが(笑)」
「心配している気持ちよりも楽しみな感じ、それはとても素晴らしいことだと思います。あなたが見ている夢は、あなたが移動する可能性のあるパラレルワールドのうちの一つだと思います。
それは津波後の世界と解釈してくださってもいいですし、また別の解釈をしてもいいです。
たとえば、そうですね、ヒントとして一例を提示させていだきますが、こういった解釈はいかがでしょう?
海は母なる愛の象徴。これからあなたが移動する世界は愛の絶対量が増している世界。いかがです?これをイメージすることはあなたをいい気分にさせてくれるかもしれません。いい気分にさせてくれるイメージ(解釈)がいいです。もしあなたがハッピーな世界を体験したいのであれば。
ご自分でお気に入りの解釈を見つけてください。それはあなたにとって、パラレルワールドを移動するやり方を見つけるレッスンになると思います。」
セス君は?
セス君「僕は水が怖いんだ。だからそれについてはノーコメント。多くの子どもは水が嫌いだよ。水が増えてるとかそんなイメージはしたくない。」
え?そう??子供用プールで水遊びするのとか、子どもたち好きじゃん??
セス君「馬鹿にするな!僕たちはお前よりもずっと大人だよ。お前が水を怖がらないとしたら、動物としての本能が鈍くなっているからだよ。その点は子どもたちのほうが優れているんだ!」
じゃあ次、引き続きセス君へ、らくたさんからの質問です。
セス君「僕の今の関心事は、この馬鹿(さやか)をどうやって教育しようかってことだよ。」
セス君「あいつ(さやか)がちょっと賢くなったら、そのぶん僕たちが賢くなるんだよ。そのために僕たちはあいつを教育してるんだ。あまり出番はないんだけど。君がこうやって僕に質問してくれたみたいな機会がないと、僕は出してもらえないからね。」
セス君「前は別の馬鹿の教育をしてたよ。そして、そいつ(誰?)はまぁまぁになったから、次の馬鹿(さやか)の面倒をみることにしたんだ。
そうだね。道に落ちてる煙草の吸殻を拾ってるような感じ。この通り(ストリート)が綺麗になったから、次の通りに掃除にきた、って感じ。
そうしたら、僕たちの町が綺麗になるからね。
前のときはもっと馬鹿たちのことを馬鹿にしてたよ。でも今は馬鹿たちをみても以前より尊重できるようになったと思うよ。
そして自分のことも馬鹿だと思うようになった。
馬鹿の面倒を見るってことは、馬鹿の扱い方を知るってことなんだ。それって馬鹿な僕たちが少し賢くなるのにとても有効なんだよ。」
セス君「それは君たちと大体同じような感じ。それぞれがそれぞれのテーマに取り組んでるだろ?さやかは今病気治しゲームに夢中だし、君は何かな?わかんないけど、上手にカレーを作ることに夢中な人もいるだろうし、占いとかホロスコープとかそういうのに夢中な人もいる。
僕たちもそんな感じ。でも全体としてはそれぞれのことに取り組むことで、全体が創り出す世界を完璧にしていってるんだ。
僕が今ハマってるのは馬鹿の教育、主に子どもとしての意見を補完してあげることだけど、僕たちの別の担当は今この瞬間も他の人間に大人の部分を補完するように助けようとしてると思うよ。あるいはカレー作りに夢中になってる担当もいるかもね。」
セス君「伝わったかな?」
んー。どうだろ。私にはセス君の言ってることが難しいよ。アシュタールさんからの言葉だとすんなりはいってくるんだけどなぁ。
セス君「それは君が馬鹿だからだよ。そしてあいつらと比べないで欲しい。っていうか、違うからいいんだよ。あいつらには教えられないことを教えてあげられるだろ?僕たちだって応援してるんだ。」
よく’’高次元’’からのメッセージ、みたいにしてチャネリング情報出してる人たちいるけど、同じ’’高次元’’でも、アシュタールさんとセス君だとずいぶんイメージ違うね。
セス君「そう?表現方法が違うだけだよ。たぶん僕たちもあいつらも君たちに伝えたいことは基本的に一致してると思うよ。」
ふーん。
そんな感じでした。
セス君「ちょっと待って!終わろうとしてる?僕はまだ彼らにお礼を言ってないよ!!彼らが僕に出番をくれたことに感謝を伝えたい。どうもありがとう!!君たちが大好きだ。僕に発言する機会を与えてくれてありがとう!」
ですってー。
らくたさん、AKIRAさんありがとうございます。
セス君もアシュタールさんもいつもありがとう。
追加のご質問、その他の公開で扱ってもいいご質問があればコメント欄へどうぞー。