私のことを信頼してください。そして彼らのことも。大丈夫ですよ。リラックスして楽しんでください。
アシュタールさん、コメントを頂きました。
「こんにちは。あなたは自分の興味があることを質問することが良くないことだと思っていらっしゃいますか?
もし、そうだとしたらそれはナンセンスですね。ご自分の興味のあることを、ご自分が聞きたいと思う人に質問してください。
このようなコメントを頂いたときに、あなた方に刷り込まれたおかしな常識を発見します。
これはいい発見だったでしょう?あなたの質問は私のジョークと同じくらいナイスです。私はマイジョークを聞くことにあまり乗り気じゃない人がいても、そう、さやかさんのように!気にしません。
なぜなら、私がジョークを言いたいからです!!!中には気に入ってくださる方もいますし、さやかさんの悪趣味もいつか治る日がくるかもしれませんからね。冗談です。
さて、ご質問の件ですが、うーん、これは回答が難しいですね。私が存在する場所にも、いろんな種族が存在します。あなたがたもそのうちの1つのパターンです。
でも私たちは、そのことを異なる種族が存在する、というふうには感じていないんです。あなた方も私たちの一部、私たちもあなた方の一部、というふうに感じているんですよ。ですから、違う種族、という言い回しには違和感を感じるのですが、あなたの質問に回答するときにはYESというべきなのかなぁ?と感じています。
私の言いたいことが伝わっていますでしょうか?
そして、ご自身の腹が立つという感情を、コントロールしたいからなのか、と気がつかれたそうで、おめでとうございます。
私たちはあなた方の進歩を、尊敬をもって見守っています。」
だ、そうです。
アシュタールさんの星って、どこなんでしょう?一般的には金星って言われてるんでしたっけ?
「私達の星、というのはありません。どの星にも存在することができるのです。もちろん地球にも。地球にはあなた方のほうが馴染みが深いですけれどね。
星、という概念が少し違うかもしれません。私たちはどの瞬間にも存在することができる、というような感じです。
星、というのは集合意識のクラスのようなものです。
そうですね、例えば、日本人であるとか、中国人であるとか、アメリカ人であるとか、が、星という概念であるならば、私は地球人、もっといえば宇宙人です。宇宙のどこにでも、それが中国でもアメリカでも!存在することができるのです。
あなた方がこのような意識に近づくことができれば、愛国心というものから、少し離れていくことができるでしょうね。
(すみません、ここから先はプライベートモードです。ご興味ある方だけどうぞ。)
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