反省する私と、焼き鳥屋と子どもの話
今日はクラス会(オフ会)でした。
まゆにゃさん大冒険!
助けてくれた皆さんありがとうございます。
あとはお馴染みメンバーで、まったり。
今日は全然アシュタールさんとセス君の出番なかったねぇ。
「私たちはいつも見守ってますよ。あなた方がお楽しみで何よりです。」
すごく楽しかった。みんないい人たちだねぇ。
たくさんのお土産を頂きました。
なにより、遠くから飛行機で新幹線で高速バスで自転車で(!)集まってくれる全国の皆さん。本当に有難いです。
リアルで会うと私、こんな感じで、なんかもう申し訳ない。
アシュタールさんに出てきてもらえば良かったねぇ。
「誰かがそれを望んでましたか?」
わかんない。
「皆さんが望んでいたのは仲間と時間を共有することでしょう?」
でもアシュタールさんと話したい人もいただろうと思います。
気が付けば良かった。
「ベイビーちゃん、反省よりも楽しかった想いを噛みしめたほうがおすすめです。そして幸せな気持ちを味わってください。
あなた方の中にもすぐにこうすればよかった、ああすればよかったと、反省する癖のある方が多くいらっしゃいますね。
それはとても美しいことですが、反省以上の時間を’’肯定’’のために使ってください。あなた方はどのかたもいつも、おおむねうまくやっています。
ところどころ配慮が足らない部分もあるかもしれません。でもそれぞれの方がベストを尽くしていますよ。どうか人生を楽しんでください。
安心してリラックスして人生を楽しんでいいんですよ。
反省は否定です。そして皆さんは無意識的にそちらのほうに意識をむけます。反省(自己否定)をしたら、その4倍以上の肯定をしてください。
ベイビーちゃんの手元にはたくさんのお土産があるでしょう?たくさんの愛を受け取りました。それなのにベイビーちゃんは受け取ったものより渡せなかったものを考えています。わかりますか?
もっと喜んで、もっと楽しんでいいんです。さあもっとリラックスです。」
セス君からも一言お願いします。
セス君「子どもが夜の焼き鳥屋にいちゃいけない、なんて思うのはナンセンスだよ。子どもだって焼き鳥屋に行っていいんだ。」
え?そうなの??
9時過ぎたら、子どもはお家で寝て欲しいよ。
セス君「眠くなったら寝るよ。何時にこうしろ、なんていうのはナンセンスだ。」
夜中の焼き鳥屋に子どもを連れていくのは、親のエゴじゃない?
セス君「子どもが一緒に行きたがったのなら、エゴじゃない。
君たちはちょっと頭が硬いと思うよ。」
私は夜にちゃんと子供を自宅で寝かしつけてる親のほうがいい親だと思うよ。
セス君「子どもを愛しているのがいい親だ。他のことはどうでもいいよ。愛し方が下手なやつもいると思うよ。でも子どものほうは愛されてることがちゃんとわかるから大丈夫だ!」
そうなんだ。
セス君「僕が言いたいのは、僕だって焼き鳥屋が好きだってことだよ。」
そか…。
セス君「だって、みんなが幸せそうだ。」
ですってー。
皆さん幸せな時間をありがとうございました。