困る必要はありません。学ぶ必要があるのです。
最近は毎日、障害のある男性がお店に通ってきてくれています。
で、求愛されていたのですが、結婚してるからと言ったら他の女性にする、ということでした。でもそれからも毎日来るんです。
実のところお買い物もしてくれるお客さんだし、障害もあるし、無下にするのもなぁ…
でも全身痒い。私接種者と長い時間を過ごすと痒いブツブツができるんです。で、彼は長時間だし…無理だ。
アシュタールさん、アシュタールさん、こういうのどうしたらいい?
「そのままを伝えてください。意地悪くなく、率直に、優しさをもってそのままを伝えることをおすすめします。障害があるとか、健常者だから、ではなく、これは誰に対しても同じです。率直に意地悪くなく、優しさをもって自分の希望を伝える、誰に対しても共通するルールです。」
そか。なかなか言いにくいですよねぇ。私、どんどんシェディングがひどくなっているような気がするんですよ。頭が痛い。全身痒い…。
「あなたが必要な学びをクリアするまで、続きます。」
それって言いにくいことを率直に意地悪くなく優しさをもって伝える、ってこと?
「コニュニケーションについてです。愛をもったコニュニケーションについてあなたは今学ぼうとしていますね。今起こっている数々のことは、あなたがそれを学ぶためにあなたが起こしているのです。」
そか。困ったなぁ。色々困った。
「困る必要はありません。学ぶ必要があるのです」
そか…。
「今日は少し進歩しました」
あ、今日はお店の椅子で本を読み始めた彼に、女性のお客さんたちは男性がいると着替えをしにくいから、今日はもう帰っていただけますか?って言ったんです。
「昨日より良かったです」
昨日までは我慢して彼が帰るのを待っていました。
「でももっと率直になるとあなたが楽になりますよ」
そか…。難しいょ…
「難しい、と思うと難しくなります。大丈夫です。チャレンジしてください。」
はい…。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。