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それはベイビーちゃんが、まだまだ審査の厳しい世界を見ている、つまり審査の厳しい世界に生きている、ということですね。

なんていうか、あまり自分のことに関心もなくなって、書くこともないなー。クラスメイトさんたちがうまくやってるのはすごく嬉しい。

あと、これとこれとこれ、とかも対照的って言うか、セットなんだよなー、とか。

どの道をいくか、自分で選べますよ、的な。
なぁんか、そんな感じ。

アシュタールさんはどう思う?

「ご自分で道を選択できる、と知っていることが重要だと思います。」

ねー、そうよねぇ。
クラスメイトさんたち、みんな面白いね!

あ、まゆにゃさんのことも忘れちゃいけないわ。

こっそり炭水化物が好き、って書いてるw
可愛いなー。

ああ、みんな本当に大好きだ。
それぞれ個性は違っても、それぞれに幸せになって欲しいな。

おっと、もっと自分の日常について書かないとね!
あやうく、アシュタールさんの出番ないまま終了しちゃうところだったw

「ベイビーちゃん、それでもいいのではないですか?私はあなたですよ。」

まぁそうなんだけど、でもやっぱり私とアシュタールさんは違うもん。
読者のみなさんとアシュタールさんも違う。
だから、みんなアシュタールさんのいうことに惹かれるんだと思う。

「今のあなたはそのように思っていらっしゃるんですね」

うん。
ええっと、私の最近の関心事は…

お客さんの獣医さんからパグ(犬)要らない?って聞かれて、私は飼うのは無理だけどbieiさんが名乗り出てくれて、あ、まとまったかな、って思ったら、他の家庭にパグがもらわれていったり…とか、まぁ、そんな感じ。

「すべてのことはベストタイミングでおのおのが学べるようにプログラミングされています。」

今回保護犬をもらうってことで、思ってた以上に審査が厳しくてびっくりしたの。ペット可の物件に住んでて、犬を飼ったことがあって、日中も犬と一緒にいられて、収入があって、年寄りは不可。
 
いや、わかるけど。わかるよ。すごくわかる。
でもこの条件を満たせる人って、今の日本にはあまりいないよねぇ….

「それはベイビーちゃんが、まだまだ審査の厳しい世界を見ている、つまり審査の厳しい世界に生きている、ということですね。」

ああ、そっか。
そういうことなのか。

「犬を愛してくれる人なら、どんな人だっていいよね。っていうか、それが一番大事。」

ベイビーちゃんが心底そういう世界に生きているなら、そのような世界が目の前に展開されますよ?

ああ、そっか。
社会的なものにこだわってるのが私ってことなのか…。

いや、でも、いくら犬を愛してたってホームレスじゃ犬を長生きさせてあげられないでしょ?ちゃんと健康にいいフードもあげられない。

「病気になることもギフトですし、短命が悪い、というわけでもありません。」

そか…。アシュタールさんとの会話はいつも勉強になるなぁ…。

「お役に立てて光栄です。よりよく学んでください。私たちはそのためにここにいます。そしてあなた方も自分より学びが遅れている人たちに対してこのような気持ちになることをおすすめします。」

ですってー。


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三浦さやか
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