循環と過干渉と冗談とサービスの話

ちょっと前に読者の方に卵代をプレゼントしたら、先週私にも卵代をプレゼントしてくれる読者の方が出てきたよ！
食べきれないくらいくらいの卵代！！
みんなで循環させよう！！すごく幸せ。

今朝はなんとなく、気分がのらなかったんだけど、この方のサプライズでいきなり幸せな気持ちになっちゃった。本当にありがとうございます。
いや、こんな書き方したら、お金もらったら嬉しい、みたいだなぁ。
あ、でもお金もらったら嬉しいのは本当だなぁ。
そしてそれは別に悪いことでもない、よなぁ。

あれ？もしかしたら先週、別の人にお金あげたから私のところに3倍になって戻ってきたのかなぁ？
　アシュタールにこにこローンは3倍返しだもんなぁ…

アシュタールさん、どう思う？

「はい、循環ですね。嬉しい気持ちを循環させてください。幸せな気持ちを循環させてください。
　あなたが人を嬉しい気持ちにさせれば、それは巡り巡ってあなた自身を幸せにさせます。あなたが人を嫌な気持ちにさせても、同様です。」

そうよねぇ…わかります。

「あなたが循環システムを採用していますからね。そして循環システムを採用するかどうかも、あなた方の選択です。」

循環システムを採用していない人たちもいるの？

「いますよ。お金に関して言えば、ケチンボと言われても貯金の額を増やしている方々です。その方々は循環システムの外にいます。」

へぇ…でも、地球って循環の星でしょう？循環しなくなったら死んじゃうんじゃないの？

「地球の中で生きづらさを感じるかもしれませんが、即＝死というわけではないんです。タイムラグがありますからね。」

ふーん。
早くみんながお金の循環について体得していったらいいなぁ。ここを読んでいてくれている人たちがお金について困らなくなったらいいなぁと思います。

「では、まずあなたがそうなってください。」

私、別に困ってないと思うんですけれど。まだ困ってますかね？

「まだよく理解しきれていないところがありますね。でも大丈夫ですよ。今までのあなたと比較して加速をつけて理解をすすめていますからね。
　
　あなた自身が豊かになれば、あなたに繋がっている方々も豊かになります。人は影響を受けますからね。」

あ、そういえば当店で買ってくれたお洋服代を必ず別の方面から手に入れている常連さんがいるんです。有料note代も。彼女のお金が手に入った話を聞いているうちに、私もお金の循環がはじまった気がする。

「そうでしょう？だからあなたも循環体験を他の方々にシェアしてください。それは巡り巡って結局はあなた自身のためになります。」