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壁打ち役の「壁」になっている時に意識していること
個人や経営者に対して「壁打ち相手になる」ことをコーチングや会話の場でよくしています。
その時に実践していることをお伝えします。世の中でよく紹介されている傾聴の話は当然のこととしてお話するので、あいずちを・・・とか、ミラーリングを・・・などの話は一切しないので安心してください。
私はこれまでいろんな方から「今給黎さんは、私の話を、なんだか他人事できいてますよね」と言われてきました。これは個人事業主としては致命的です。ひとことで言うと「信頼できない」ということですから。
このままではまずい・・・そう思って改善をしてきたことをお伝えします。
改善してからは、「ついついたくさん話してしまいます」「なんだか勇気がわいてきました」と言われることが増えました。
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