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結局アジア人が好きなんだよなぁ(そうじゃない人ももちろん好き)

今日は、日本人と比べてオーストラリア人の方が、生き方が自由そうで、他人に影響されてないのが良いな、と書こうとしていました。

だけど考えれば考えるほど、その違いの理由や背景、そして新たな疑問がポンポン浮かんできて、簡単にはまとめられなさそうな話だったので、また今度時間をかけて書くか、ゼミのエッセイのネタにするかのどちらかにしようと思います。

今日あったことを一点。
土曜日から具合が悪く、期限以内に提出できなかった課題がいくつかあったので、期限延長を申し込むための証明書をもらいに、キャンパス内のクリニックに行きました。

お医者さんは予約が一杯で診てもらえないけど、看護師さんなら当日予約でも空いてるとのことで、ソファに座って順番を待っていました。

名前を呼ばれたので、看護師さんのところに行き、挨拶をした時なんだか安心感を感じました。

看護師さんがアジア人の方だったのです。

挨拶にご機嫌を伺うパート(How are you? I’m good)もなければ、別れのHave a good day!もなかったので、これらの文化に慣れてない私は、逆に気軽の思えて、リラックスできたみたいです。

良いか悪いかは置いておいて、見た目だけで仲間意識を作れるんだなと改めて感じました。

オーストラリアに来てから、人種についてたっっくさん考えさせるので、それについても今度書きたいですね。

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