Imano
稚拙な読書感想文。 読み終わった後の感動と興奮を思いのままに書いています。
稚拙な映画感想文。観終わった後の感動と興奮を思いのままに語っています。
大負け。大敗。大失敗。 これは自分との戦いだ、なんて言ってたし 実際そうだったんだけど 自分のそういう黒い感情に完全に負けたし そもそも色々考え方も間違っていたなあ、と。 何もやってくれない、 頼んだこともやってくれない、 イライライライラ… だったけど、 やろうとしてくれていることに気づけなかったし できていないことに気づいてもいないって、 決めつけていた。 向こうも仕事しんどいのは分かってるけどって 思っていたのに、全然分かっていなかった。 彼を泣かせて、傷つけ
これは、彼が悪いわけじゃなくて 自分の考え方をいかに変えられるかっていう、 自分との戦い。 彼と生活して、彼の考え方により深く触れて 自分の浅はかさ、短絡さ、卑屈さに 気付かされることが多くて 引っ越してからここ1週間ちょっとで もともとなかった自己肯定感が ジェットコースターのような急降下をしている。 もともとなかったのだけれど 仕事で経験積んでるから いちいち指摘されなくなっただけのことを 自分はできていると思い込んだうえに 後輩ができて、 自分よりできない人を
同棲が始まってから バタバタとしていてずっと落ち着かなくて 何かしなきゃ、頑張らなきゃと 常に何かに追われた気持ちになって 朝も遅刻するのが怖くて 今までより30分早く起きて でも彼は帰りが遅いから いつもより寝るのは遅くなって 慢性的な睡眠不足と 仕事して帰って引っ越しの片付けして 部屋の掃除もしてご飯も作って 休みの日は彼と遊びに行って 体力的な疲労の蓄積と 彼との考えや気持ちの違いに落ち込んで 自分ばっかり頑張ってる気がして せめてこれはやってほしいなって頼んだこ
休みの日は彼の家で過ごして 日勤の前日に実家に帰るという 都合のいい日々を送っている。 でももうそんな日々も終わりそう。 引っ越しの準備が整ってきて そろそろ彼のお家に住むことができる。 1週間に数泊している日々でも これ(人と住むこと)って、 自分との戦いだなって実感する。 だから、結婚生活ともなれば そんな日々の連続なんだなあ、と 楽しみな反面不安が大きい。自分への。 彼は人ができすぎていて いい人すぎて優しすぎて 自分のだめな所が浮き彫りになる そのダメな所
2連休初日の夜、温泉に入りながら 上記タイトルについて 頭の中で議論を繰り広げていたら 好きが溢れてすぐにでも書き留めたくなった。 ①反対なところが尊敬できる(ことが多い) 結局のところこれ。 わたしにないものを持っていて、 それが尊敬に値する。 例えば、彼は絶対人のことを悪く言わない。 一方でわたしは違うと思ったことは誰かに聞いてもらって発散しないと、その人とうまくやっていけない。 だから、彼のことを嫌う人はきっといない。 聞いたこともない。 高校生の時から、幼くて
結婚に向けて、もうすぐ彼の家に引っ越す。 だから今はまだ同棲はしていないけれど 連休初日や夜勤明けの夜に彼の家に行って ご飯を作りながら 洗濯をしたり部屋を片付けたり 彼が1人の間にたまった家事を片付ける。 いつものことなんだけれど どうしても、何かをやるたびに、 「わたしはこれだけやっているのに どうして洗い物だけでも やってくれないんだろう」 「洗濯回して干すところまでやったのに どうして乾いても片付けてくれないんだろう」 「毎回片付けるのはわたしなのに どうし
今の彼だけでなく、 彼氏とLIVEに行くということ自体初めてだった 毎年のようにツアーがあると絶対行っていたけど、ほとんどが1人だった。 たまに友達と行くこともあるくらい。 LIVEにいくたび、 いろんなことを思って泣くのだけれど 今回は本当に幸せで泣けた。 同じ曲でも入って来方が全然違う。 今この曲を こんな気持ちで聞けているのは 隣に彼がいるからで 今この時間があるのは奇跡みたいなもので 本当に失いたくないと思った。 感謝でいっぱいになった。 何度も抱きつきた
わたしは昔から 他者と自我の境界線があやふやなことがある。 分かりやすく言えば ドラマや映画の登場人物の気持ちを 自分の気持ちとして見てしまう。 「自分だったら」と常に考えながら見る感じ。 Amazonプライムなんかでよくある 恋愛リアリティショーでも 出演者の男性が、わたしだったら悲しいと思うことを番組内で言っていた時、 彼も同じ男として同じように思うのだろうかと 不安になってしまう。 友達の辛い話や相談に乗っている時 自分のことのように痛いほど悲しくなってしまうか
幸せな5日間を語るには ひとつの記事では無理だった。 ただただ自慢話のような記事に いいねをしてくださる人がいることに また幸せを感じる〜〜〜 ありがとうございます。 8/16 予定外の結婚指輪 本当は、この日も島根でたくさん遊んで 夜に広島に戻るつもりだったけど 台風で買っていた新幹線がなくなってしまったので、帰れなくなるのが怖くなって ホテルの豪華な朝ごはんだけ堪能して 急いでお土産を買い、 早々に出雲を出発する。 なんでか、帰りはあっという間に着いてしまう
彼の休みに合わせて旅行の予約をとり 毎月3日出せる休み希望を堂々とお盆期間に出したら、なんと5連休にしてくださった。 (代わりに月末が地獄ではある) 地震やら台風やらで 手放しで喜んでふわふわとしていられない5日間ではあったけど、とても幸せな5日間だった。 大きな地震がなく、 台風の被害も私の知る限りでは 少なかったことも含めて。 8/12 【番外編】連休前の夜勤明け 連休の前日を夜勤明けにしてくれるのも 師長さんの優しさです。 とはいえ起きていられないので ひた
大切なものがある、大切な人がいるって 怖いことだなってつくづく思う。 大切なものや大切な人がふえるほど 失う恐怖が増していく。 だからもうペットは飼えないし 将来もしこどもに恵まれたら、この怖さに耐えられるのか不安でしょうがない。 そして、彼氏のことも大切すぎて 空回りしている気がする。 心配性といえば聞こえはいいかもしれないけど ただただネガティブで なんでも最悪の結果を想像しては 先回りして防ぎたいと思ってしまう 上手に折り合いをつけていくしか ないんだろうなあ
わたしのシフトが出る頃には彼氏の予定はたくさん入っていて、わたしが仕事の日に彼氏は空いていて、わたしが休みの日は彼氏に予定が入っている。来月全然一緒にいられない。
読んでくださっている人にとっては 本当にどうでもいいことです。笑 昨年の12月30日に彼と飲みに行って その時に付き合おうと言ったけれど よくよく考えたら 彼がいいよって言ってくれた時には もう日付超えて大晦日になっていた?? ・・・と思って彼に聞いたら 「俺帰り道に付き合うって言ったっけ?」 と言われ、 その後遊びに行ったときじゃなかった? ってなって、え、ってなった笑 わたしはもうてっきり12/30が記念日だと思っていて、1年記念日に入籍する?なんて話をしてい
あれから、 金曜の飲み会の帰りに迎えに来てもらって 泊めてもらうことになったので それまでずっとソワソワしていた。 言い方気をつけよう、 どうやって切り出そう なんて聞こう そもそも何が言いたいんだっけ… どうしよう、飲み会も楽しめないかも なんて思っていたけれど しっかり酔っ払ってしまった。笑 でも結果それがよかったかも。 迎えに来てもらって(まずそれが幸せ) 最高な気分なわたしは 帰ってからも彼に飲もう飲もうと絡み 彼もそれなりに酔っ払った。 よく分からないし覚
世の中のカップルや夫婦が別れる理由って 大抵の人が 「価値観の違い」なんじゃないかと思う。 その価値観はそれぞれだし 色々理由や事情があるのだとは思うけど 括ってしまえば「価値観の違い」。 だから、彼氏と価値観の違いを実感すると すごく不安になってしまう。 今度、2人で優里のLIVEに行くことが決まって 予習をしようと ドライブ中の車内で優里の歌を聴いた。 わたしは、ビリミリオンという歌が好きで 彼も歌詞の意味を考えながら聞いてくれたのだけど、この歌を聴いて思うことが
絶対女だから落ちた。 そうは言わないけど、遠回しに言ってる。 なにそれ 女性でも働きやすい職場とか言っておいて。 女性が多い職場じゃん!そもそも。 結局そうか。そういう世の中か。 ライフイベント予備軍はだめらしい。 だったら結婚遅らせてやろうかって思う。 会社入ってからすぐ結婚して、お祝い金とか公休をがっぽってやりましょうか!!! というかそういうのって エントリーする時点で エージェントから聞いてないの? 書類選考で分かることじゃないの? 面接やらんでよかったこと