「認知症の兆候」と「幸せな時間」
先日、非常に興味深い記事を目にした。
認知症の疑い、その1歩として
「日常の楽しみは何ですか?」という問いに
「明確な答えが出せる人」は、その傾向があるとのこと。
普通「逆じゃない?そこがぼんやりしてる人の方がまずいのでは?」
と思うのだが、明確な人こそ危ないそう。その理屈は
「自分自身の楽しみ・快楽はこれ!」と凝り固まってしまっているとのことらしい。要は「好奇心旺盛」ではなくなり、
「アップデートへの欲求」がなくなっているとのこと。
自分、もう何年も前から1番幸福な時間は明確に
「酒飲みながら、馬柱見ながら、柴田淳さん聴く」なんですが‥。
老いているのか―。よし!
NEWアルバム「901号室のおばけ」をやっと買った。
CDショップで買いたかったけど、時間なくて諦めてネット注文。
早く届け!